チャネリングの第2歩目は"寄り添って感じとること" | 日本アニマル&ヒューマンヒーリングセラピスト協会®️代表松本果也(まつもとまや)ブログ

日本アニマル&ヒューマンヒーリングセラピスト協会®️代表松本果也(まつもとまや)ブログ

小さい頃から動物が大好き❤今は家族の人数よりペットの方が多い大家族(犬8匹、猫1匹、リス1匹、チンチラ1匹)。アニマルコミュニケーション・チャネリングの講座を開催(講師希望者大歓迎‼︎)。一万件以上のセッション実績。オンライン個人セッションは随時受付中。



こんにちは。


アニマルコミュニケーター


スピリチュアルエージェントMayaです❣️😊




私は、


『アニマルコミュニケーター/


スピリチュアルエージェント』として


動物の気持ちを飼い主さんに伝えたり、


人の心をサポートする活動をしています。






昨日の記事(チャネリングの第1歩目)に


引き続き、本日は


"チャネリングの第2歩目"について


書いていきたいと思います。




昨日、第1歩目の一例として挙げた


シチュエーションの続きを使って、


また説明をすると





ある小学校低学年くらいの子どもが


道端で泣いていて、近くには自転車が倒れており、


たまたま横を通りかかった私が、


その子に声をかけました!


『大丈夫?』と。



そして、倒れている自転車を起こして、


また声を掛けました!


『どこか痛いところはない?ゲガしてない?』と。




その子は泣いてばかりで、


私の声掛けには反応してくれません。




そんな時、あなたはどうしますか?


そして、その子から何を感じますか?





ここで一つ、考えられる場面は


"この子は、どういう感情があって泣いているんだろう?"


などと、


"たまたま、その子に遭遇した私"は、


自分の頭の中でいろんな妄想が


駆け巡るということ。




これをスピリチュアル的なメカニズムとして説明すると、



自分(登場人物では私)が、


子どもの気持ちに寄り添い(周波数を子どもに合わせる)、


そして、子どもが何を思って泣いているのかを


感じる(子どもの感情を読み取る)という、


自分の中(見えない部分)では、


この一連の作業が行われているのです。





この様に、日常の些細な出来事で、


自分では全く気付かない無意識の部分(潜在意識)が勝手に、


常日頃働き続けていることを、


あなたはご存知だったでしょうか?





これまで一切、


それに気付いていなかったとしても、この記事を読み


"これがチャネリングの第2歩目"との


新しい発見があったことと思いますので、


今後はご自身の無意識の部分(潜在意識)にも


目を向けていただけたら嬉しいです。








★自分のスピリチュアリティを目覚めさせたい・スピリチュアルを仕事にしたい方に向けた講座を開催しています♪😊

 ↓


https://note.com/maya_m_928/n/nc6a11906c843




個人セッションのお申込はこちら

  ↓

https://ameblo.jp/y2-ma2/entry-12595288732.html





★公式LINEご登録で、


『ひと言ハイヤーセルフメッセージ』


プレゼント🎁❣️

    ↓

https://lin.ee/kGJiUer