夏の外気温25度以上になった時の犬のお散歩は危険です | 日本アニマル&ヒューマンヒーリングセラピスト協会®️代表松本果也(まつもとまや)ブログ

日本アニマル&ヒューマンヒーリングセラピスト協会®️代表松本果也(まつもとまや)ブログ

小さい頃から動物が大好き❤今は家族の人数よりペットの方が多い大家族(犬8匹、猫1匹、リス1匹、チンチラ1匹)。アニマルコミュニケーション・チャネリングの講座を開催(講師希望者大歓迎‼︎)。一万件以上のセッション実績。オンライン個人セッションは随時受付中。

 

こんにちは。


アニマルコミュニケーター


スピリチュアルエージェントMayaです❣️😊




私は、


『アニマルコミュニケーター/


スピリチュアルエージェント』として


動物の気持ちを飼い主さんに伝えたり、


人の心をサポートする活動をしています。





最近は本当に、日中の外気温が高く、


外に出ることが嫌になりますね。


梅雨だと言うのに、あまり雨も降らず。




まだ初夏ではありますが、


外気温が25度以上になって来た時に、


犬のお散歩へ行く時はアスファルトの


温度を飼い主さんの手で確かめてから、


愛犬を歩かせてあげて下さい。




アスファルトの温度も確かめずに、


お散歩へ行くのは大変危険です。

 


それは、アスファルトが


"フライパンを軽く熱した温度になっている"


からです。




かんかん照りの日に、


どこかのプールへ行き、


コンクリートのプールサイドを


裸足で歩くとどうなるか


想像してみて下さい。




私はこどもの頃、ビーチサンダルを履かずに


プールサイドを裸足で歩いたことがあり、


火傷しそうになったことを


今でも覚えています。



あまりに、足の裏が熱かったので、


小走りで移動しました。




犬の足の裏は、人間ほど、


熱い・冷たい・痛いなどの感覚が


敏感ではありません。




だから、アスファルトがどんなに熱くても、


平気で歩けてしまうのです。




結果、帰宅後数時間してから、犬の足の裏が


"異常に腫れ上がって痛々しい"という


症状になったりするのです。




そうなると、足を使えなくなるので、


完治するまで"寝たきり同然"に


なってしまいます。 




どんなことをする時も同様に言えますが、


"ペットちゃんの目線になって、


安全に生活が出来るように物事を考えて"


下さいね。




夏の昼間に、愛犬をお散歩させる時の


ポイントは、


・外気温が25度以上になってくると

アスファルトの温度も高くなってくるので

要注意‼︎


・午前10時から午後5時までは

アスファルトの温度に要注意‼︎ 

真昼間のお散歩はおススメしません。



以上2点に気をつければ、


安全にお散歩が出来ますよ。






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