私にとって『動物』はどんな存在か? | 日本アニマル&ヒューマンヒーリングセラピスト協会®️代表松本果也(まつもとまや)ブログ

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小さい頃から動物が大好き❤今は家族の人数よりペットの方が多い大家族(犬8匹、猫1匹、リス1匹、チンチラ1匹)。アニマルコミュニケーション・チャネリングの講座を開催(講師希望者大歓迎‼︎)。一万件以上のセッション実績。オンライン個人セッションは随時受付中。

 


こんにちは。


スピリチュアルエージェントのMayaです❣️😊





私は、あなたのハイヤーセルフと繋がって、


今、知るべき情報をお渡しするという、


あなたとハイヤーセルフの


「仲介役」として活動しています。







今日は、


『私にとって動物はどんな存在か?』について、


書こうと思います。






■何歳から動物が好きだったか?


自分の記憶の限りでは、私の3歳の誕生日に、

たくさんの動物達(主に小動物)を飼い始めたことが、きっかけだったと思います。


正確には『親が買ってくれた‼︎』という言い方の

方ですが正しいですが。

私が『買って欲しい』とねだったかどうかは、

定かではありません。


一度、それを母に確認したのですが、

『どうだったか、忘れた…』

とのことでした。


当時、飼っていた小動物の種類は、

桜文鳥・白文鳥のつがい計4羽

九官鳥1羽、シマリス1匹

でした。


暇を見つけては、それぞれの動物達と

私はコミュニケーションを取っていました。





■最初に動物と触れ合った思い出は?


飼っていた小動物達のうち、私はシマリスを

一番可愛がっていました。


『四六時中、片時も離れたくない』という気持ちがいっぱいで。

毎日、保育園から帰ってくると、一目散にシマリスの元へ駆けつけていた程でした。






■動物と過ごしていて感動的、印象的なエピソードは?


シマリスの名前(チーコと名付けました)を呼ぶとすぐ、私のところに来てくれ、

ケージ越しに、私はシマリスのチーコとコミュニケーションをしていました。


その時は、疑う事なく 

"お互いの心が通じ合っている"と

私は感じていました。



 


■私にとって動物とは、どんな存在か?


『共に生きる』

『私が死ぬまで、常に側にいる存在』

『"いない"ということが考えられない』

と言えます。



 




あなたにとって動物とは、


どんな存在ですか?



 




 
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