今日は、パートナーを紹介します。
net-meetingの林です。

K-STYLE10月号を、手にしてもらえましたか?
表紙に「できることは、自作で頑張る」と
僕のポリシーが、今月号のテーマになってます。
ですから、野崎からPVを作らないの話があった時、
「すげー、作りたい。絶対作る」
林・自作スイッチON・・・・・・・イエス!
持ってる、デジカメ・デジビデを使って撮影しました。

そして、教えてもらった編集ソフトで、作って見た。
だめ・難しい・わからねえ「出来ないぞ」
あっと言う間に、長時間・・・翌日、寝不足・・だめだ!(ギブ)
それでも、1本のPVの形には、作って見た。
野崎に、見てもらいました。
マブダチ(死語かな)だから、遠慮なく言ってくれました、
ダメだしを、たくさん出してくれました。
この「自作の天才に」ダメだしですよ。

撮影の、カメラが悪い・絞りがだめ、アングルがだめ
光の当て方がだめ、場所がだめ、シャッタースピードがだめ、
編集がだめ、音楽がだめ、カット時間がだめ・・・・・・・
マブダチだから、ケンカには、ならないけど
気分は悪い「自作の天才に」コノヤロー!
それで、野崎に、作成をお願いした。

撮影するカメラは、キャノンの10万円近いデジカメ
露出を見て、撮影場所の照明も考慮、
道路に寝転んで、俺のムーブを撮影してくれた。
編集は、高額パソコンで、高額ソフトでやってくれた。
つまり、PV作成の道具だけで、30万円以上のコスト
が必要な訳です。
出来上がりを見せてもらって、俺が言った言葉
「PV作成の天才」車のことが、よくわかってる。
こんな、流れで天才どうしが、
いい物を、もっと広めて行くことになった。

自作の天才・林が、何を得たか
出来た、ドレスアップを、残すこと。
そして、次の自作にすぐに進める。
PVをユーチューブにアップしてくれるから
パソコンやスマホで、見れることと
参加するミーティングで、見てくれてる
仲間が、大勢できて、輪がどんどん拡大している。
正直「ここまでのパワー」と、思わなかった。
マブダチ野崎に、感謝!感謝!感謝!