9月5日(金)都市対抗野球は2回戦残り1試合を除きベスト8の7チームが決まった。

東海地区代表の三菱自動車岡崎、ヤマハ、王子の3チームがベスト8に残り準々決勝へ進出する。

JR東海から岡崎に戸田投手、平野外野手、水谷翔外野手が、王子には柳橋投手、三村外野手が補強されており、それぞれが期待された役割を果たそうとしている。結果はそれぞれだが自チームとは違うプレッシャーを感じながらのプレーは成長の糧となる。

本日18時から先ず三菱自動車岡崎がNTT西日本と4強をかけて対戦する。JR3選手の勝利を引き寄せる活躍に期待する。