長男2年生7歳。
12月いっぱいで1年受講したチャレンジタッチを辞めました。
夏頃からやらなくなって、叱ってイライラしながら、怒りながらやって、それも10月ごろまでであとは放置していました。
しかし赤ペン先生の国語が計3回分、タッチが終わったらやる問題集が2冊、英語の問題集が1冊残っていたので、辞めた機会に全てをやってしまいなさい。と、取り掛かることになりました。
1冊終わるとあるご褒美がもらえると、早速ニンジンをぶら下げてみましたが、今までその時だけ喜んで、結果どのニンジンにも食いつかなかった長男は、やはり一瞬喜んだのですが、だからといって取り掛かるわけでもなく…。
しかし、すでに簡単になっている赤ペン先生は3枚終わらせていました。
他の問題集のご褒美は期限付きなので、早くやらないと悲しい結果になってしまうのに。
仕方なく、1日何枚やれば終わるのか、計画を立ててみたら?と言ったところ、決めた!1日1枚やれば1冊は終わる!と、最低限の出来高目標…。
ご褒美1つで満足ですか?と聞いたら、いや…でも…と格闘していました。ガックシ。
さて、ご褒美がはいくつもらえるやら。
私の予想は…1つ。
彼の頑張りが効くのはせいぜい1つ分だと思われます…。