91歳の老人のつぶやき

91歳の老人のつぶやき

91歳になりました
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            今日は、七草がゆの日

            古来中国では、正月の1日をの日、2日を狗()の日、

             3日を)の日、 4日をの日、5日をの日、6日をの日とし、

            7日を人の日、8日目を穀物の日

            それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。

            そして、7日目を人の日とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。

            また、この日には一年の無病息災を願って、

             また正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為、

             7種類の野菜(七草)を入れた(あつもの)を食する習慣があり、

            これが日本に伝わって七草がゆとなった。

           日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。

          人の日を含む五節句が江戸幕府の公式行事となり、

  将軍以下全ての武士が七種粥を食べて人日の節句を祝った。

  また、この日は「新年になって初めてを切る日」ともされ、

  「七種を浸した水に爪をつけて、柔かくしてから切ると、

  その年は風邪をひかない」とも言われている。

 

  我が家でも、今まで(92歳にもなる)こんな謂れがあるとは知らず、

  質素に、食糧難だった頃を思い出し、贅沢を慎むための行事と思っていた。

  とにかく、健康を願って、今年も、七草がゆを味った。