ここ最近の金の取引価格は上昇を傾向を見せています。

2000年の初めに1グラム当たり1000円程度の買取価格であったのに2013年の1月には1グラム当たり5000円を超える買取価格になりました。

なぜそんなに価格が上昇するのかとゆうと新興国の経済成長と共に需要が増えているからで、金の価値は新興国の経済成長と共に今後も高まるでしょう。


株や債権といった資産は国や企業の信用によって大きく変動し場合によっては無価値になってしまうこともあります。

しかし金は世界中でその価値が認められていて人類の長い歴史上、一度も無価値になったことがない安定資産なのです。


またその価値ゆえに世界中のどこでも買取してもらうことが出来るので人類共通の通貨といってもいいでしょう。


不動産などの資産は取引に時間がかかり買い手がいなければ売れないので換金できません。
しかし金は市場で安定的に取引されているので通貨と同じように取引に使うことが出来ます。
また、リーマンショックやギリシャの通貨危機の時のように世界的に経済の信用不安があるときには世界経済の不透明感が高まるので、その高い信用から金を保有する動きが高まり価格は上昇するでしょう。
また、通貨の価値が下がるインフレのときにその逃避先として人気が高まるのですが、物の価値が下がるデフレのときにもその価値は下がることはありませんでた。

実際ここ数年デフレであった日本でも金買取相場は上昇の傾向にあります。なぜデフレでも買取相場が上昇しているのか考えてみるとデフレではすべてのものの値段が下がり有効な投資先が見つからないので安定資産としての金に注目が集まった結果、価格の上昇につながったのでしょう。


つまり、デフレになってもインフレになっても価値に影響は少ないといえます。


また金は宝飾品として楽しむことが出きます。

宝飾品に変えても劣化することもなく買取価格に影響がありません。

必要なときに買取してもらえるので資産価値が大きいのです。