しばらく大丈夫かなぁ〜と
思っていた、娘の給食拒否カナヘイびっくり

今朝は、起きてからの機嫌が悪く、
なかなか、ご飯も食べなくて
グズグズしていましたショックなうさぎ


登校班には、先に行ってもらい、
そこから、娘との根比べ。


今日は、私も特に用事がなかったし、
休むなら休んでもいいかなぁって思って
いたのですが、


娘は、今までお休みなく
登校していて、本人も皆勤賞を
意識していますキョロキョロ


基本、真面目な娘。
訳も聞いても、頑なに口を閉ざす。


担任の先生から
電話がきて、代わろうとしたら
泣いて拒否。


電話を切ってから、
娘に、お友達と先生が待ってるって
と伝えしました。


そしたら、
給食が嫌だと。
野菜が食べられなくて、
完食できない。

と泣きながら話してくれました。


私が、連絡帳に書くから大丈夫。
心配ないよ。と伝えたら
少し気分が楽になったのか、
準備を始めました。


遅れて行くのを嫌がるかと
思っていたのですが、
そんなことはなく学校に到着。


教室の前まで着いて行きました。
教室のドアを開けたら、
クラスのみんなが、娘の名前を
呼んでくれた。

良かった〜と喜んでくれた。

その時、娘はいいお友達に
囲まれているんだなぁって感じました。


先生も、特に強要はしていないのですが、
本人が食べられないことが気になるんでしょうね。

親としても、離乳食、失敗したかなぁなんて
ちょっとへこんだけど、
もう、こればっかりは仕方がない。

いつか、きっと
楽しく給食が食べられる日が
来ると思う。

今日みたいな日が、いつか
笑い話になるといいな。


朝の短い時間だけど、
疲労感がハンパないにやり

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