リボンゆるめば ゆるむほど うまくいくリボン

 

"わたし" と繋がって
自分至上最高に輝く人生創造

 

リボン愛され女子クリエーターyukoリボン

 

 

 

♥ はじめましての方 

♥ yuko Instagram

yuko facebook

 

 

 

 

 

 

 

 

 " あっ……

 お母さんにされて嫌だったこと 

 私、自分自身にやってたんだ…… " 

 

 

 

 

 

そう気づいた昼下がり。
”わたし” のイライラはようやく治まった。

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

私は両親に、
何も相談しない子だった。
大事なことは何も話さない子だった。





お母さんは専業主婦だったのだけれど、

学校から帰ってきてすぐの時間は、
いつも夕食の準備で忙しそうだった。





話しかけようとするといつも、
「 あとでね!突っ立てないで手伝って!」

って言われた。





" 今、話したいのに…今、聞いて欲しいのに… "
寂しくて悲しくて、





" 今聞いてくれないなら話してあげないっ!"
そう気づいた頃には思うようになっていた。





そして私は両親に、
何も相談しなくなった。
大事なことは何も話さなくなった。

 

 

 

 

 

私はずっと拗ねていた。

 

 

 

 

 

拗ねている…というよりどーにでもしてくれって感じのミミちゃん笑

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

昨日から、
どうしようもない怒りに似た

イライラが止まらなかった。





何かがあったわけじゃない。

 

 

 

 


ただ、イライラしてた。





" 生理前だからかな? "
" 満月だからかな? "






なぁーんて、

『 (本音) っぽい 』理由 

をつけてみて。

 

 

 

 


1日中、

ただそれを感じながら放っておいた。





そのイライラは、
翌日になっても治まらなかった。





image
 

 

 

 

 

ランチにお気に入りのCafeでノートを開いた。
ただ "わたし" と対話することだけに集中した。

 

 

 

 

 

 少しずつ、

 少しずつ、

 本音が出てきた。





そう。

 

 

 


 "わたし" は私に怒ってた。 
 

 

 

 

 

 

 

 

最近、

本音を聴くのがとても雑だったたから。
『 っぽい 』ことしか選んでくれないから。





"わたし" がいよいよ拗ねたのだ。





そしてふと思った。





" あっ……
お母さんにされて嫌だったこと
私、自分自身にやってたんだ… "

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

でね、思ったの。





ノートを書いても
本音がうまく出てこないときって、






ちゃんと聴いてくれないなら
話してあげないもんっ!






って私がお母さんに拗ねていた時と、

すごく似てるっ!!!!って。

 

 

 

 

 

帝国ホテルの薔薇ドーム。圧倒的な美しさだった…

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

 

 

 『 "わたし" が私に拗ねてる 』 

状態。





だからね、
もしも『 本音が分からない 』って
つまづいている人がいたらね。





赤ちゃんに話しかけるくらい

優しく柔らかく。

 

大好きな彼のことをもっと知りたい!

と思うくらい興味深く。


"わたし" だけに集中して

 

 

 

 

 

対話してあげてみて欲しい。





それが、

 "わたし" と繋がる第一歩。 

 

 

 

 

 

P.S.

最近 "わたし" と話す時間を

いつ取りましたか?

 

 

 

 

 

love......♡

yuko

 

♥yuko Instagram♥

♥yuko facebook♥