ご無沙汰しております。
こんばんは。
またまたご無沙汰しております。
AmebaがuPし難いというか?どうも苦手なのでついつい放置しがちになりまして
気付けば時間ばかりが過ぎてしまい
今年も残すところ後わずかになってしまいました。
皆様にとって2019年はどんな1年だったでしょうか?
私はやっと更年期障害から脱出出来て喜んだのも束の間
網膜裂孔を3回も繰り返しレーザー手術を3回もすることになったり
五十肩が直ったと同時に、反対の腕の激痛が始まり治らずMRIを撮ったら筋が断裂していました。
もう自然に治る事は無くボルトを入れて繋ぐ手術しかないようで入院は最低でも4日と聞いて。。
はい!我慢しまーす!!
そして生後1年で受けた猫の避妊手術を関西の動物病院で失敗され、生死を彷徨った猫ちゃん。
関西では助からないと判断し
関西から東京へと運び高度医療センターでドレーンを入れる手術をしたものの助からないと言うことで連れ帰り
再度、翌日
違う高度医療センターでサブシステムを入れる手術を受け、現在は見た目には元気になっていますが、月1回の血液検査とサブシステムのメンテナンスに通院しています。
その後、関西の手術を失敗した動物病院を相手に、補償問題について何度も話し合った結果、最後まで非を認めないままで、東京の病院で受けた医療費だけを払ってくれることになったものの
まるで自分達は被害者気取りで、何の反省もお詫びの言葉も何1つありませんでした。
これからかかるメンテナンスの費用や、猫ちゃんが受けたストレス、飼い主である私に対しても全く何も無し。
獣医師である前に1人の人間としてもう既に終わっている人間達。
犬猫の心の声が聞けなくて、飼い主の気持ちに寄り添え無くて、お前らに何が出来ると言うのか?
そんなアホみたいなクソみないなプライドなら無い方がやっぽとマシ!
ペットショップが買って行った子猫。
2週間経ってから連絡がありました。
内容は
引き取った日からご飯を食べてくれません。
段々と元気が無くなり、病院で診察を受けたら↓診断書の通り、言われました。
もう助からないようなので引き取ってください。
ビックリしました。
ペットショップに引き渡した日に子猫はとても元気でした。
朝から良くご飯も食べて走り回っていました。
何の問題も感じませんでした。
2週間もご飯を食べていない?
もうきっと生死を彷徨っているだろう。。
その翌日、ペットショップから引き取りました。
2週間ぶりに子猫と再会しました。
箱の蓋を恐る恐る開けると、私を見つけた子猫が飛び付いてきました。
私の体をよじ登り、大きな声で鳴き続けました。
本当に2週間も食べて居ないのなら、こんな元気が残っているはずが無く。
顔を見た瞬間に風邪を引いている?と思いました。
瞳や鼻や口の中に触れながら、絶対に風邪だと思いました。
診断書を何度も読み返し、こんなアホみたいな診断書を書いた獣医師と
ペットショップの人間に対して怒りが込み上げてきて許せない気持ちになりました。
風邪を引いたら食欲が落ちる!
元気も無くなるのは当たり前!
あ〜でも殺される前に返して貰って本当に良かった!!
うちに帰ってきてから
風邪の治療をし、1週間ほどで元の元気な猫ちゃんに戻りました。
その後、こちらの病院で検査をして、診断書に書かれていることは全くの誤診でした。
その証拠に、あれから半年以上経ちますが死ぬこともなくとても元気に過ごしています。
こんな診断書を書いたのはどんなヤブ医者?
顔を見てみたいものです。
本当は
この診断書を書いた動物病院の名前と獣医師の名前をここに書いてやりたい気持ちですが、それは許してやるにしても
同じ被害に皆さんが遭わない為にも
大阪の千日前にある
○ンバペットクリニックは信頼出来ないことをお伝えしておきます。
私の体力が限界を感じるまで
私自身が納得できる仕事が出来るまで
老体に鞭打って頑張っていこうとは思っていますが、そろそろ年齢のこともあり限界近しになってきています。
何処を自分のゴールにするかはまだ未定ですが、最後の最後まで
精一杯みんなのお世話をしていきますので、これからも応援してください。
色々ありましたが2019年も後わずかです。
今までAmebaを通じて仲良くして頂いた方々。
また篠山まで足を運んでくださった方々。
本当にありがとうございました。