今日は、ＭａｘｅｌｌのＣＤ’ｓ１を
あさって使用するのに先駆けて
開封することにしました。
これがＣＤ’ｓ１ ５０分テープです。
原産国は日本、ポジションはノーマルです。
封を切りました。
ケースは水色になっています。
ケースの裏とタイトルカードです。
封を切ったときから傷がついていたのが残念です・・・
取り出してみました。
ハーフの色もケースと似た色になっていますね
・・・でもなんか、テープの色濃いような気がしますが
ハーフの色が水色だから
そういう風に見えるだけなのでしょうか？
ということで、リーダーテープを巻いてみました。
あれ？やっぱりテープの色
ノーマルポジションにしてはかなり濃いですね。
親父のＵＤ４６と比較してみましょう。
やっぱり色違いますね。
たぶん、ＵＤは１９７８年ごろの
テープだからなのでしょうか？
ということで、薦田のリニューアル品と比較してみました。
それでもＣＤ’ｓ１のほうが色濃いです
テープが黒いといえば、ハイポジションかメタルですね。
というわけで、ＣＤ’ｓ１のハイポジ版である
ＣＤ’ｓ２と比較してみました。
色ほとんど一緒じゃないですか
ＣＤ’ｓ１は、テープの色が
ハイポジとほとんどおんなじでありながらも
ノーマルテープという、謎のテープです。
もしかして、こんな風になっているのは
私が持っているものだけなのでしょうか