長くなってしまってすみません。
これを入れてあと2記事で終わります🙇♀️
息子がいた頃。
我が家はしょっちゅう庭でBBQをしてました。
お隣の娘さんと息子は幼馴染です。
お互い同じくらいの時期に引っ越してきて
息子は2歳半
お隣の娘さんは1歳半
この頃からきょうだいのように
時を共にしてきました。
隣だからね、
休みの日は午前中から遊び
昼食を食べに家に戻り
午後からまた遊んだり。
たまには昼食もそのまま一緒に食べたり。
それこそ幼い時は
眠くなってきたっぽいからお昼寝させに戻るわ👋みたいな。
庭で遊んでると
「今起きたんだけどそっち行ってもいい?」
みたいな。
息子の成長がゆっくり目だったから
ひとつ年下の幼馴染ちゃんとたくさん遊んだことにより、言葉を教えてもらったような気がします。
そんなお隣さんも合同で何度もBBQをしました。
我が家単独でやったり合同でやったり。
ここの皆さんも同じような方多いと思いますが
亡くなってから
BBQはできなくなりました。
そんな気分にはなれなくて。
亡くなってから。
我が家はできなくなってしまったけど。
お隣さんがやってるのを見かけるたびに
胸が痛みました。
お隣さんBBQやってる〜泣
うちはもう一生できない〜泣
と思ってました。
この3年半。
でもね、
次男がずっとBBQをやりたがってたんですよ。
それをついに。
意を決して。
叶えてあげよう!って思ったんです。
次男は肉より魚系男子なので。
海鮮BBQ。
奮発してね、
いろいろ買っちゃったよね。
海鮮の方が高いね💸(これはどうでもいいか笑)
息子がいた頃のBBQは
両親も参加していました。
父と息子が仲良しだったので。
息子くんが誘ってましたね。
今回もできれば以前のようにやりたいなって気持ちがあったのも本当。
嫌なのも本当。
一応聞いてみたら
両親も参加したいと言うから、、ね。
一緒にやったわけです。
当然なーんにもしない。
お呼ばれのよう。
タープテントの中にいっぱなし。
焼けたー?
ねぇ、それ焼けてるんじゃない?って。
いいんだけどさ。
これは息子がいた時からだから。
わかってたことだから。
だけど、わかってたことと
イライラしない、はまた別物ですよね。
それと。
息子がいた頃は。
我が家は居住スペースが2階なので
キッチンも2階なわけで。
私がキッチンで下準備をして。
息子が庭まで運んでくれる役だったんですよ。
可愛かったなぁ♡
抱えて階段、大丈夫かな?って
心配でこっそり見てたりしてました。
可愛かったし助かってました。
次男は、興味はこちらはではなく。
夫側ですよね、火おこし。
そちらに付きっきりだったから
私は1人寂しく
下準備をして、運んで、を
繰り返したわけです。
思い返せば
息子くんは日頃からお手伝いをよくしてくれていました。
息子くんが優しいから
これはもちろんだけど
他にもちゃんとに理由があって。
療育園の頃から
こういう子は自分に自信をつけてあげるとよい、と聞いていて。
家庭でも役割を持たせてあげると
自信につながりやすい
自分もこの家族の大切な一員だ
いていいんだ、と
自然とそういう心が育つから、と。
だからお手伝いをけっこうやらせてたんです。
「すごい助かるよ」
「ありがとう」
の声かけとともに。
ちょうどその頃次男も生まれ。
息子本人もお兄ちゃんの自覚が芽生え始め
良い時期だったってのもあると思います。
夫も
「パパが仕事でいない時はママのこと頼んだ」
と、よく声かけしてくれてたし。
小学校に入学してからは
支援学級の先生が
自身も特性の強いお子さんの母親でもあり
子育ての頃は仕事に一生懸命で
お手伝いをさせてこなかったことを後悔していて。
お手伝いって将来的には
自分のためになるじゃないですか。
だからその先生は
お手伝い=生きる力を学ぶ
そんな教えだったんです。
毎日お手伝いカードがありました。
そんな感じで幼少期から
息子はせっせとお手伝いを
本人自らも外部からの力も兼ねて
やっていたわけですが。
次男は違います。
息子が亡くなり
私はこのお手伝いにも、後悔したんです。
毎日お手伝いさせなくてもよかった‥
お手伝いのあの時間、
大好きなイラストを1ページは
描けたんじゃない?‥ってね。
その後悔もあって
次男には積極的に
お手伝いをさせてこなかったんです。
助けてほしいなって時は頼みます。
でも息子と違って
自分の役割は持ってないし
自ら進んでお手伝いはしません。
私が、そう育てたから、です。
やればできるし
やらせればできる
息子とは違って
次男にはその力があるって
わかっていたからです。
やらせなかったのは自分なのに。
私はだんだんと
全然進んでお手伝いしてくれないという事実を不満に思っていたのでしょう。
BBQとは別に、
GW、習い事もお休みで。
家にいる時間が長いのに。
食事の支度ができても
配膳したりせず
リビングで自分の好きなことを
当たり前のようにやる次男に
だんだん、腹が立ってきたのです。
ほんと、勝手な母親です。
こう育てたのは自分なんだからって
わかってるいるから。
腹が立ってしまう自分にも
〝自業自得でしょ〟
という声が聞こえてくるようで。
なんだか、悲しくなりました。
しかも。
BBQ終わりに。
よせばいいのに私ってば。
次男に「〇〇がいた頃よくBBQやってたんだけど、覚えてる?」と聞きました。
次男の返事は悲しいことに
「覚えてない」でした。
しかたないですよね。
息子が亡くなった時次男は7歳。
しかもあれ以来BBQから避けてきたんだもの。
記憶から無くなってしまって当然。
でも。
悲しかった‥
覚えていてほしかった‥
次男の記憶の中にも
BBQをした時の、、
テントまで立てて
テントの中におもちゃをたくさん運び入れて
お腹が満たされたらテントの中で遊んでたり
夏はそのまま花火をしたり
スイカを食べてタネを飛ばして
スイカできたらど〜する〜笑笑
なんてふざけあっていた
兄弟の時間が、
ずっとずっと、存在していて欲しかった。
そんな時間が、確かにあったのに。
息子くんは、確かにいたのに。
次男の記憶からは
(BBQに限っては)いなくなってしまった‥
私がこの3年半
BBQを避けてきたばっかりに
私に向けて返ってきた罰のように感じました
自分の気持ちのままに
自分の気持ちを大切に
これは毒親育ちは苦手な部類だと思います。
私も当然そう。
そんな私が、BBQは
自分の気持ちに従って
避けてきたんです。
それにより
さらに激しい痛みとなり自分に返ってくるという‥
何とも言えない気持ちになりました。