あまり見ない小学校のホームページを
ふと見てみたんです。
なぜかわからないけど、ふと。
最新の記事には
『救急処置研修〜心肺蘇生〜』
というギョッとするタイトル。
「もし授業中や運動中、校庭やプールで児童が倒れたら‥という具体的な場面を想定し〜〜〜」
そして写真が載っていました。
人形を使って心臓マッサージやAEDを使用し研修をしている写真が。
※うちの息子は運動後校庭で倒れ、迅速且つ正確に処置をしてくださったにも関わらず、そのまま亡くなりました。
公立の小学校なので
先生方はどんどんと入れ替わります。
3年半がたった今は息子を知る先生方はほんのわずか。
養護教諭を含めると3名かな‥
写真には息子の担任だった、第一に助けてくださった先生が載っていました。
この記事と写真を見てドキンッからのドキドキ⇨ざわざわしてしまって。
なんで、こんな時に限って
ふと、見てしまったんだろう。
私ってほんっと間が悪いっていうか
ツイてないって言うか‥
ざわざわが止まらず
なんだか何をしても
そわそわして落ち着かない感じ。
PTSDの症状のひとつですよね
この日、習い事の関係でお迎えの約束をしていた次男の迎えに学校へ。
さて帰りますかというタイミングで
息子の担任だった先生がこちらに向かって歩いてくる。
ん‥?わたし‥??
私の後ろには誰もいないから
私だよね‥?
なんだろう?
ざわざわが加速。
話したことをまとめると。
ご無沙汰していてなんか急に話したくなったと。
年度末に、元支援学級の息子の同級生とその保護者と共にお墓に行ったこと、
実は息子がいなくなりちょうど2年後に同じ苗字の子が転校してきて支援学級に入ったことなど
本当はお話ししたかったことがいくつかあって‥
とのことでした。
本当は個人情報だから口外してはいけないんだけど、どうしても伝えたくて‥と伝えてくださったんですけど。
息子は小6の後期はほとんどいなかったんですよ。
後期に入ってすぐに亡くなってしまったので。
すると2年後
同じ苗字の男の子が
しかも小6の後期から転校してきたではありませんか。
息子は黒縁のメガネをかけてたんですけど
その子も黒縁のメガネ。
そして、頭が良かったとのこと。
うちの息子も頭が良かったのです。
家庭の事情でお家ではなく施設入所をしていて
(うちの学校区域には家庭の事情により育てられない子が入る施設があります)
その子の家庭に児相が介入したのが
息子が亡くなったちょうど一年後の同じ月だというではありませんか。
先生「どうしても〇〇くんと繋がりを感じてしまって‥〇〇くんだ!と思ってね‥お母さんに言いたかったんです。」と。
息子くんだね。
先生にもサインを送ってたんだね。
そして、支援学級の息子の友達とその保護者と共に
私に何も言わず、息子くんのために、息子くんに会いにお墓参りに行ってくれてたなんて、とても嬉しかった‥!
私に、ではなくて
息子に、というのが
伝わったから。
このお友達のひとりは施設の子で。
でも中2でお家に帰れたんです。
お母さんは再婚をし
心の病気も落ち着いたので
隣の隣の市の親の元に帰れたそうです。
よって転校してしまいました。
それでも「お墓に行きたい」と言ってくれた
その友達。
お墓な場所を忘れてしまったそうなので
もうひとりの支援学級の頃のお友達も誘い
みんなで待ち合わせをして
先生の案内の元お墓参りに行ってくれたそうです。
新しいお父さんまでお墓参りに来てくれたそうです。
世の中によくいるであろうママさんは
やってあげたよ感を出したい人もいると思うんです。
そうではなくて
私に気を遣ったり気を遣わせたりせず
こっそりお墓に行ってくれる
そういうのが私は嬉しいんです。
そちらの方が、息子のためというのが伝わるから。
その日の夜、お仏壇に向かい
「お墓に来てくれてたんだね、ママは全然知らなかったよ。〇〇は知ってたんだね。よかったね♡」
と言ったら
その瞬間。
ピコン♪と私のスマホに入ってる
息子の好きなラーメン屋さんのアプリから通知が来ました。
なんてタイミング。
息子がお返事してくれたんだと思います。
あれもこれもただの偶然ではなくて。
ぜーんぶ息子くんからのサインだって思います。
たぶん
私にホームページを見せたのも息子くんだね。
「今日〇〇先生、来るよ!」って。
思い込みだって言われても
私はそう思うからそうなんだと思います。