こんにちは。
心理カウンセラーの
小川容子です。
今日も私のブログを
読んでくださって
ありがとうございます♪
いよいよ
冬の寒さも本番ですね。
朝、布団から出るときは
つらいけど
凛と張りつめた空気感
けっこう好きです。
だらだらしている自分に
カツを入れてくれる感じ（笑）
さて、
子どもを傷つけてしまった
と、後悔しているあなたへ
今日のテーマは
しゃべる前にまず聴こう
これを読むと
お子さんの気持ちに
少し寄り添えるかも
知れませんよ♪
では
あなたは
子どもにしゃべる時間（量）と
子どもの話を聴く時間（量）は
どちらが多いですか？
もしくは
多かったですか？
自分の
しゃべりたい欲求のままに
ついつい
一方的にしゃべり続けることって
ありませんでしたか？
私はありましたね。
ある日
娘に言われました。
「お母さん、ずっとしゃべりよるよ」
「口の中に物が入っとる時も
食べながらしゃべりよる」
これには
情けないやら恥ずかしいやら。
「とほほ。。。」
でもちょっと
言い訳をさせてもらえるなら
私はカウンセラーなので
人の話しを聴くことが
仕事です。
その反動なのか
身内である娘には
自分の話しを
垂れ流していたんですね～。
で、
大いに反省した私は
それからは
しゃべりたい気持ちを
ぐっと抑えて、
まずは娘の話しを
聴くようにしたのです。
すると、
出てくる出てくる
いろいろな話題が。
仕事の悩みや
彼氏のこと、
今はまっていることなど。。。
『○○は自分のこと
あまり話してくれないなあ～』
と思っていたら
とんだ勘違い！
自分がしゃべるのが忙しくて
娘の話しを
聴けていなかっただけ
だったんですね。
今日は
私の情けない失敗談を
読んでいただきましたが、
あなたにも
これを読んで
お子さんの話しを
聴く大切さを
少しでも
わかっていただけたら
私も嬉しいです。
今日も私のブログを
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ありがとうございます。
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