子どもは許すことにおいては天才です! | 小川容子 Nana's Lap(ナナズラップ)心理カウンセラー|家族関係(親子・夫婦・子育て)専門のカウンセリング|福岡市西区姪浜

小川容子 Nana's Lap(ナナズラップ)心理カウンセラー|家族関係(親子・夫婦・子育て)専門のカウンセリング|福岡市西区姪浜

自分を愛せない・親が憎い・子どもが理解できない・夫と別れたい。父との確執、離婚、子連れ再婚、うつ経験者のカウンセラーがあなたの孤独にそっと寄り添います。受けとめ方次第で幸せになれる情報を発信しています。
            



こんにちは。
心理カウンセラーの
小川容子です。



ここ2、3日
暖かい日が続きますね〜



春が待ち遠しい♪



さて、



子どもを傷つけてしまった
と、後悔しているあなたへ




今日のテーマは、



子どもは許しの天才である




このブログを読んで
下さっているあなたは、




もし叶うなら、




お子さんとの
わだかまりが取れて、




元の親子関係に戻ることを
望んでいらっしゃる
と思います。




ではあなたは
お子さんに、




ご自分の気持ちを
素直に飾らない言葉で
伝えましたか?



「ごめんなさい」を
言いましたか?



・今さら言えない
・言うタイミングがわからない
・聴いてくれない



もしかしたら、
そんなことを言うと



・バカにされる
・親の威厳がなくなる



と思っていらっしゃる
かもしれませんね。




お気持ちは
とっ〜てもわかります(笑)



かつての私もそうでした‥。



でも
思い出して下さい。



前にも書きましたが、



お子さんは
あなたをを助けるために、



あなたを選んで
生まれて来たと言うことを。




もしも今、



自分のせいで

お母さんが幸せでないとしたら、



お子さんは

お母さんを

助けられなかった

罪悪感でいっぱいのはずです。






子どもは
大人が思っている以上に寛容です。



子どもがケンカのあと、


「〇〇ちゃん、ごめんね」
「うん、いいよ」
「〇〇ちゃん、私(僕)もごめんね」
「うん、いいよ」


と、すぐに仲直りして遊ぶ光景は
良く見かけられます。



大人のように、
後に引きずることはありません。



そう、


子どもは
許すことにおいては
天才なのです。



成人したお子さんの中にいる
子どもの心も同じこと。




そう言われても
頭ではわかっていても、

 


実際に
どう子どもと
関わっていいかわからない。




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今日も、
ご訪問ありがとうございました。
 
 
心理カウンセラー 小川容子
 
 
 

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