本も読まないし、頭も悪い俺が便乗してよかったのかわからないけど、ちと書いてみる。

稚拙な文章ですが、書いてみます。


とりあえず、テーマが言葉となってるわけだけど、俺は言葉は信じてない。
それは社会人になって強くなった。言葉はあまりの大人たちの汚さを痛感させ、社会に投げ込まれた俺もその言葉を使わざるえない。
だから、信じてない。

その代わりに言霊を信じている。言の葉に込められた意味。その人の想いというのは隠せないもの。

隠せないからこそ、取り零したくない。

ただ、言霊というのは、口から出てくるものでなく、目や身体から出てくるものだから細かいとこまで見れない俺は取り零しちゃう。

ただ、そんな言霊も言葉も同じく使われてるものがある。

それは、好きや美味しいや綺麗などの、いわゆる感情をそのまま表した言葉。

結局のところ、言葉はここに戻ってくると思う。突き詰めたら一番曖昧な言葉なのに、一番簡単な言葉なのに。

好きだって、元気よく好きです!だったり、おどおどしながら好きです。

美味しいでも元気よく美味しい!だったり、噛み締めながら美味しいだったりといろいろパターンがあるけど、その想いの乗った言葉はキレイである。

だから、そんな言葉を俺も使い続けたらいいなと思うから、女の子にはかわいいを言い続ける。

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