昨日の仕事終わりに彼に電話をかけました。
日曜日は彼の仕事はお休みなのです。
「まーたパチンコかスロット行ってるんだろなぁ」と思っていたら、案の定つながらない(・∀・)
ちっ。特に用事があったわけじゃないからいいんだけれど、いいかげん金の無駄遣いはやめてほしい(-з-)
昨日は早番だったからいつもより30分早く家に着きました。
着替えてのんびりしていると彼から電話がかかってきました(・∀・)
「何しよったとー??」どうせスロットで負けたんだろうと思いながら聞くと、少しイラッとした声で「おかんとケンカした」だと。
あまりにもイラッとして部屋のドアノブを壊してしまったらしい。
ケンカの内容を聞いているといろいろ言われたみたいで。
わたしでもイラッとしてしまいそうな内容でした。
話を聞いていると途中で彼が「うっ・・・」とうめき声をあげました。
え・・・・何・・・・??
「うぅ・・・胃が・・・胃が痛い・・・・」
ひぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーΣ(゚д゚;)
「え・・・ちょっ・・・大丈夫??」
「うぅ・・・」
「大丈夫?イタイ?息できる?」
「うぅ・・・」
「迎え行くから病院行こう」
「いや・・・大丈夫」
「急性の胃潰瘍かもよ!!!」
「・・・大丈夫」
この会話を何回繰り返したことでしょう。
最後は「しばらく寝たらよくなるかもしれん」という彼の言葉で電話を切りました。
寝るって言ったから連絡がこないのは当たり前なんだけど、かなり心配。
2時間くらいしてメールを送ってみたけど返事がなく、電話かけてもつながらない。
よくないことばかり想像してしまいます。
倒れてるんじゃないか・・・意識がないんじゃないか・・・。
寝る前にもう一度メールしてみたけど、返事はなく。
まさか・・・病院に運ばれてるんじゃ・・・Σ(゚д゚;)
悪い事ばかり考えてしまって眠れないでいると、メールが届きました。
「ごめん、今ケータイ見た。友達とラーメン屋におる」
え・・・・。
おい・・・。
それ、早く言おうよ(-з-)
東京に就職した幼馴染が久しぶりに福岡に帰ってくるから遊ぶとは聞いてたけど、途中でケータイくらい見てもいいじゃないか(-з-)
ま、ラーメン食べれるくらい元気になったんならよかったけど。
お母さんとのケンカの内容を聞いてると「25・6歳にもなって、いつまでゆうこちゃんを待たせてるの」というような事を言われたみたいで。
すると彼は「今の仕事辞めて、次の仕事が決まったら結婚って話になるとは言ってたよね?」と、なんともサラリとプロポーズめいたことを言い放ちました( ´艸`)
今年度で今の仕事を辞めることは知っていたし、それを承知の上で付き合ってはいたし、次の仕事が決まったら結婚だろうな・・・というのはお互い暗黙の了解的な感じではありました。
けれど改めて言葉にされると・・・・照れます( ´艸`)
次の仕事は何をするか決めてはいるけど、すぐに資格が取れるかわからないし、安定するまでどのくらいかかるかわかりません。
けれど彼のことを信じて待ってみようと思いました(´∀`)
あ、ノロケ話になってしまいました。テヘ。