落ち着いたらずっと書こうと思っていたこと、、
実は8月に、天国へ旅立ちました。
最近ばたばたしていたから気が紛れていたようだったけど、やっぱり今でも考えると涙が出てくる。（ ; ; ）
それほどラッキーは私にとって、家族にとって、掛け替えのない存在やったってこと。
末っ子の私はラッキーといる時間が一番長くて、私の弟のようでした。
人生の半分以上一緒に過ごしてきたから、まだ家に帰ったら待ってくれてるような気がして、もうどんなに願ってもラッキーには会えないんだと思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
一緒に旅行に行ったり、
落ち込んでる時は側で慰めてくれたり、
雨の日や帰りが夜遅くになった時は、パパさんとラッキーが一緒によく駅まで迎えに来てくれたり、、、
何気ない日常も一つ一つ全てが宝物で、
林家の思い出の中にはいつもラッキーがいてくれたと改めて思います。
小さな目で、いつも家族の様子を伺ってくれていたラッキー。
亡くなる時も退院の日まで頑張ってくれて、お家に帰ってきて大好きなパパとママの見守る前で息を引き取りました。
最後まで本当に飼い主思いの忠実な犬でした。
最後の日はタイミング良く家族全員が実家に集まれて、これ以上にないくらい暖かい気持ちでお別れできたので、見送る側としてはよかった。
きっとラッキーも最後にみんなにお別れをしたくてあのタイミングを選んだのかな、、、と考えたり。
甘えん坊やったからね
9月20日の私の誕生日は、
偶然にもラッキーの四十九日でした。
天国から私たち家族のこと見守ってくれているかな？(*^^*)
大好きなジャーキーは食べ過ぎちゃだめだよ！また太るからね！
ラッキー、
林家に来てくれて本当にありがとう。
そして、たくさんの幸せを本当にありがとう。
ずっとずっと大好きだよ
ラッキーの思い出ムービー
林 希乃花