こんにちはー
湯治場では「どこから来たの?」というのがよく交わされる会話の一つです。
で、私が住まいを答えると
「ああ、じゃあ藤澤先生のとこ通ってるのね」と言われます。
ふじさわせんせい…?
だれ…?
…湯治に来る多くの患者さんの
豊富にくるキッカケとなった皮膚科医
藤澤重樹先生。
治療の一つとして豊富温泉を勧めるアトピー界では有名な先生でした。
東京・練馬の大泉学園駅に医院があるので
私の住む場所と近かったんです。
お話した湯治客の方々、かなりの割合でこちらの先生の元に通われていました。
私が豊富を知ったのは、初めは何かネット記事で名前を見て
その後新聞で記事になっていたのがきっかけでした。
そうか…もう薬を使いたくない人の一筋の光として温泉を勧める。
基本的にお医者さんは薬出したがるし、民間療法嫌いそうだし、珍しいですね。
(個人の意見)
昨年、湯治に来てる人の住まいの割合のグラフを見た時
北海道の次に関東圏の東京、埼玉、神奈川あたりが多かったのは
もしかしたらその先生がいるからかもしれない。
そして、なぜか広島の方も多かったのですが
それはふれあいセンターのスタッフさんとの雑談で判明。
広島にも同じように豊富温泉を勧める先生がいるとのこと!
なるほど…それなら合点がいきます。
湯治からの帰りがけ
札幌でご飯を食べたのですが
カウンターで店主に「どっからきたの?」と聞かれ
「埼玉なんですけど、10日ほど稚内の方の豊富町で湯治してました」
そう答えましたが
…おそらく、豊富町ピンと来てなかったと思う。
皮膚にいい温泉があるということも知らなかった。
現在北海道は179市町村あるそうです。
(余談ですが、水曜どうでしょうファンとしてはカントリーサインの企画の頃からかなり少なくなったんだな〜〜という印象)
勝手に、北海道の人は自分とこの地理すべて把握してるもんだと思ってましたが
そういえば水どうの時の大泉さんは引いた場所よく分かってなかったりしたし
何より、私自身も長年住んでいる埼玉の市町村全部わかってない!!
…そんなもんですね。
「覚えよう!」と思わない限りは
自分に関わりのあるところだけですよね。
そんな感じで
・練馬に有名な先生がいる
・北海道民でも知らない場所はある
以上が収穫でした(笑)
