6月12日に、松山へ旅に行きました

オモナ目的はライブですが…


久しぶりの松山。
松山といえば…安藤忠雄さん建築の

坂の上の雲ミュージアム!


なので、もっと楽しめるように予習。
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でも、
間に合わなくなり、ドラマのDVDを借りて、途中まででも。と見て挑みました~



しまなみ海道♪
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あいにくの雨でした…
でも、雨の日の方が少ないですし
雨の海も、それはそれで…



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坂の上の雲ミュージアム♪
カッコイイ~
(傘さして、しゃがみ込んでまでアングル探しました~くらいカッコイイ♪)
地形を生かして三角形で、ガラスばりなので、外の新緑を感じつつ。
中は緩やかなスロープなので、
1歩ずつ1歩ずつ坂の上を登る感じがステキでした
コンクリの無機質感が…イイ。
あの時代の、いろんなことが始まっていく感じとマッチしてく感じといいますか…

空中階段も!下に支えになる柱ありませんし
スロープもひさしみたくなってるだけですし、不思議。



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坂の上の雲ミュージアムからみた
萬翠荘♪
雨でしっとりと風情がありました。



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萬翠荘の裏手にある、
夏目漱石が下宿した「愚陀佛庵」
土砂崩れで倒壊してたんですね…
2番目の楽しみが…



そして、
「秋山兄弟生誕地」へ行き、ドラマと重ねて合わせみたり、
某女優さんの来訪スッピン写真(?)があってキレイだなぁ~と

弟、「秋山真之像の左手を撫でると頭が良くなる」
という噂のパワースポットもあやかりました。


そちらで出会った方に、いろんなお話を伺ったのですが、
「なぜ、大国のロシアに小国の日本が勝てたのか?」と質問されました。



「小が大に勝つには戦略よぉ~。ビジネスでもそうでしょ~」


ちょうどミュージアムで、
「秋山真之は天才ではなかった。
発想力が優れていた」
みたいなことが書いてあり感銘を受けていたので、
ちょっと突き刺さりました。

そして…
もっとカープも戦略を!と…



時間の都合上、道後温泉や(愚陀仏庵が再現されてるとか!?)子規関連のとこへは、
行けませんでしたが、
正岡子規も、なかなかな個性派みたいなんですね
妹さんと共に気になります。


高校までの日本史、
近代国家は最後の方になるので
駆け足で授業が進んでいたような。
あそこからの時代は、ちょっと黒歴史的な感じで、あまり敢えて触れられない気がします。
単語だけ知ってるような…


夏目漱石や正岡子規や…
教科書に出てくる文豪は、正統派すぎて、何だか敬遠でした。

教科書のお馴染みの人が繋がってくると、おもしろい!
本当にいたんだ。
と実感が湧きます。


あんな時代あの時代があったから、今があるんだなぁ…と。
善悪わからずに、がむしゃらに進んだ時代。



松山から三津浜まで走って行くのは無理でしょ~
とか大街道歩いたり。
土地勘・距離感がわかると、また楽しい♪
お勉強な松山の旅でした。



で、目的のライブ…

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6月20日発売です♪
アコースティックギターの音のシャワーや
「♪~『半分』の『糸』でも『絆』という字になるように~♪」
と、やさしいアルバムです

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今をトキメク!
広島の建築家・谷尻誠さんの
サポーズデザインオフィスにて行なわれた
「THINK13 ナガオカ ケンメイ」
トークイベントに行ってきました。


そして、ナガオカケンメイさんといえば…
「60VISION」での「カリモク」ソファ。
懐かしいけどなんかイイなぁ~。
がきっかけに、ケンメイさんの
「ロングライフデザイン」という視点を知り、
若さゆえのヨーロッパ好きが、改めてニッポンのデザイン・文化・生活に興味が出てきたり
ニッポンのモノをちゃんと知りたい、知っときたいし選んでいきたいなぁ~と。

前職では、注目しておく人の一人でもありましたので、プラス興味津々な方でした。


初めて行ったサポーズデザインオフィス。
まっすぐな階段の3階が会場なのですが、
その2階の事務所の開いたままのドア越しに
ナガオカケンメイさんが普通にいらっしゃったり、
会場は「名前の無い空間」と呼んでいるらしく、
今回のような「THINK」シリーズで寄席をしたりライブをしたり…
とフレシキブルな空間ということで、
椅子は発泡スチロールのブロックというのが、ぽくってワクワク感が増します。


そして題目は「ナガオカケンメイの一生」(笑)
18歳~47歳の今までのお話ですが、
成功に見えていたことでも赤裸々に失敗を語って頂いたり、
いろんな企画の至った背景や裏話などなど。

初めは不動産屋のチラシを作っていたことや
小3から今のカタカナ表記で名前を名乗っている由来や
学生時代の意外なスポーツ経歴や
NYに出す予定だった、お店の店長と大ゲンカして出すのを辞めて、
その余ったお金で出す予定のなかった「D&DEPARTMENT OSAKA」を出した。
などなどなど数々のドヨメキが起こってました。


そして、谷尻さんの熱い突っ込み質問や、
お互いの想い考えを交えながら。

「自分は二流がいい」という話もおもしろい考え方でした。
それが転じて、
「一流だと乗る車も悩むし、コンビニに行くのを悩むんだよぉ~」
と谷尻さんと盛り上がってましたが、お二方共に、
「気取ってられない、気取ってどうする」と。谷尻さんの
「設計事務所の敷居を下げたい」
という言葉も印象的でした。


だからでしょうか、
なんだか…友達の家に来たような、
飲み屋さんで話を聞いてる感じで楽しい時間でした。
(地ビールを販売して、皆さん飲まれてました。)



「デザインウィークで使ったモノは終われば
ゴミになることに疑問で…」
「美術館で、モノをゴミのように積み上げて、
それを段階的にシェルフに組み入れて陳列して販売した。」
「ギャルソンのお客様で10年着れるものを選ぶ」
(mina perhonen の皆川さんは、10年前に発表した服を着てる人見ると嬉しくなる とおっしゃってたことを思い出しました)

とか。
モノとゴミの紙一重というか。
消費されるデザインのこと。
ダレのためのどこに向けてのデザインなのか。
みたいな…

自分自身が同業者でなく、
いち生活者としても観点がおもしろいので、勉強になりました。

たっぷりな3時間でしたので
まだまだいっぱい、吸収してます。


ところで「THINK」という企画。
広島と東京を行ったり来たりの谷尻さんが、
東京で出会って感じた人を、広島にいるスタッフも共有して感じてデザインに生かしてくれれば。
という多忙のなかのコミュニケーションツールで、
せっかくなので広島の人にも。と始めたそうです。

地方だと、なかなかそのような機会に恵まれませんし、
そんな広島人の方がいるだけで、なんかパワーもらえちゃう気がします。
これからの「THINK」も楽しみです♪
(青木良太さんの行けばよかった…と悔やみます。)



どんなんだろ~?と不安もありつつ、
やっぱり行ってみてよかった~☆


そして、ナガオカケンメイさんの、いつの日かの
【d design travel広島号】を楽しみに♪
(取材中、感じた時にコインパーキングで書くそうですよ~)


最後に…
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また行きたい!
カフェも見つけ、大満足な1日でした♪
ゴールデンウィークには
小学生の遠足ぶり?かと思いますが…


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行ってきました~
近いからこそ行かないとこでした。


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きりんの「ふくりん」や


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しまうまの「いちろう」(だったはず…)


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サービス旺盛なダチョウさん


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ひなたぼっこのカピバラさん


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おらんじゃ~ん?
と思えばてっぺんに!!

で、1番ココロをわしづかみされたのが、


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アルームトラのミルル~♪

後ろの岩山から勢いよく降りて来たのですが

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着地点が目の前過ぎて、
ガラス越しですけど
反射的に後ろにのけぞりました

その後、ガラス前を行ったり来たりと、サービスしてましたが…
真意はどうなのでしょうか…。
うれしくもあり、切なくもあり。


そんなこんなで
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何だか、やっぱりホッとする



ゆっくり見すぎて閉館時間になり、ゾウさんには会えずじまいでした。



行きたかったカフェが
後続車の流れてきに、曲がり損ねて行けなかった
ハプニングを除けば…
とてもとても楽しい
ザ休日
な1日でした。
はしゃいだぁ~