9.11事件の地番劇、偽映像を見せられた。飛行機など飛んでない。全て戦争屋ブッシュが仕掛けた。

9.11の新たな映像が23年ぶりに公開　飛行機の衝突もなく、世界貿易センタービルが崩壊する映像がXで拡散　やはりテロは茶番だった

2024年7月27日

2001年9月11日に発生した「アメリカ同時多発テロ事件」の新たな映像が23年ぶりに公開され、大きく注目を集めています。

この映像は、当時24歳だった杉本圭さんという日本人男性が、ソニーのミニDVカムコーダーVX2000を用いて南東方角から撮影したものです。

「アメリカ同時多発テロ事件」は、イスラム過激派組織・アルカイダによって引き起こされたテロであり、旅客機の衝突によってワールドトレードセンタービルが全壊したとされています。

しかし、実際には旅客機は衝突しておらず、ワールドトレードセンタービルは爆弾を設置して計画的に破壊されたのではないかと疑う声が当時から殺到していました。

実際、杉本圭さんが投稿した動画にも旅客機は全く映り込んでおらず、撮影現場にいた日本人女性もビルの崩れ方に疑問を抱き、「爆弾が仕掛けられていたのではないか」との見解を示しています。

過去の記事でも述べましたが、アメリカ同時多発テロ事件は、中国とアメリカが互いの軍事衝突を避けつつ、中東への軍事侵攻の口実を作り出すために、計画的に実行された可能性が高いことが分かっています。

殺戮と暴虐を繰り返す悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、この世界に平和と安息が訪れますことを心から祈ります。