【移民大国・日本】東京の住宅街でモスクに向かうイスラム教徒たちが、交通に支障を来すほどの長蛇の列をつくり物議
在日イスラム教徒たちが、東京のモスクで礼拝するため、所かまわず長蛇の列を作っているとして、物議を醸しています。
以下は、東京のモスク周辺の映像とみられ、多くのイスラム教徒たちが住宅地で、数キロにわたって交通に支障をきたすほどの長い行列を作っています。
近年、日本政府の外国人受け入れ政策の影響で、イスラム教を信仰する外国人が急増し、日本各地にモスクが次々と建設されていますが、その数は113ヶ所以上にのぼり、土葬を希望するムスリムと、土壌汚染を懸念する地域住民との対立など、様々な問題が噴出する事態となっています。
◯【移民大国・日本】全国各地にイスラム教徒の礼拝施設『モスク』が次々と建設される 1999年15ヶ所、2021年113ヶ所、現在も増加中
ムスリムたちは、礼拝のために交通を妨げたり、交通機関の運行を妨げるといった様々な問題行為を世界各地で繰り返している上、強姦や殺人、テロなどの凶悪犯罪をも正当化し、各国に対し侵略にも等しい暴挙に出ています。
このまま在日イスラム教徒が増加しつづけた場合、日本もまた他国の二の舞となる恐れがあります。
世界各地で卑劣な犯罪を繰り返す悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯【移民大国・日本】1年間で日本人の人口が82万2000人減少、外国人の人口が21万4000人増加「岸田の狙い通りってこと」「民族浄化」「移民党が亡国にしようとしてるのは明らか」
◯弁護士が身元保証人となり、収容された外国人を仮放免させるビジネスが横行 外国人が逃亡しても責任は問われず 一人あたり20〜40万円の報酬