【薬害】田嶋陽子、「ある日突然、100歩ほど歩くと呼吸困難に陥り、まともに歩けなくなった」「病院に行ったらワクチン後遺症だと言われた」と告白

【薬害】田嶋陽子、「ある日突然、100歩ほど歩くと呼吸困難に陥り、まともに歩けなくなった」「病院に行ったらワクチン後遺症だと言われた」と告白

英文学・女性学研究者の「田嶋陽子」が、19日に放送された「そこまで言って委員会NP」で、コロナワクチン後遺症に悩まされていることを明らかにしました。

 

 

 

田嶋陽子は、「ワクチン後遺症みたいなことを聞きたいんですけど」と切り出し、ある時突然、100歩ほど歩くと呼吸困難に陥り、まともに歩けなくなるといった症状に見舞われたと告白。

現在は、様々な工夫をして歩けるようになってきたとのことですが、原因を確かめるために5つの病院で診察を受けたところ、ある医師から「これは(コロナ)ワクチンの後遺症だ」と診断されたそうです。

しかし結局、医師は「もしかしたらそういうもの(ワクチン)の影響があるかもしれないけど、自分たちはワクチンの影響だとは言えない」とし、はっきりとした原因がわからないままとなっているとのことです。

また、田嶋陽子は「もしかして加齢では?」との問いに対し、「83歳という年齢もあるかもしれないけれども、急にそういうことになったわけだから、ちょっと違うと思う」と返答しました。

コロナワクチン接種が開始された2021年以降、接種後に極度の倦怠感や歩行困難などの症状に見舞われ、日常生活に支障をきたす人が相次いでいますが、被害者の訴えの多くが黙殺されているのが現状です。

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コロナワクチンによる薬害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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