日本人女性の同性カップル、カナダ政府が「差別が日本全体にある」として難民認定 「日本で迫害? 初めて聞いたわ!」「暴行、脅迫とかあったん? 日本で受けた具体的な迫害って何?」

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日本人女性の同性カップル、カナダ政府が「差別が日本全体にある」として難民認定 「日本で迫害? 初めて聞いたわ!」「暴行、脅迫とかあったん? 日本で受けた具体的な迫害って何?」

同性カップルの日本人女性2人が昨年秋、カナダで難民認定を受け、永住権が与えられたことが判明しました。

難民と認められたのは50代と30代の女性で、2021年にカナダに渡航、日本で受けた差別や、日本の法整備の現状などを記した200ページ超の資料を提出し、面接や公聴会を経て、昨年9月に難民と認められたとのことです。

カナダ政府の移民難民委員会は、判断理由について、「差別が日本全体にある」「日本での迫害に対して(当事者が)十分根拠がある恐怖を抱いている」としています。

認定を受けた2人は、メディアの取材に対し、「私たちと同じ苦しみを抱えて生きているLGBTQや女性は多く、日本政府や日本の人々に一石を投じたかった」と話しているとのことです。

しかし、この女性2人が、これまでに経験した日本での差別や迫害の具体的な内容は明らかにされていません。

そのため、ネット上では「日本で迫害? 初めて聞いたわ!」「暴行、脅迫とかあったん? 日本で受けた具体的な迫害って何?」「パートナーシップ制度があるのに…それ以上に求めるのか」「何か活動家の臭いするけど」といった疑問の声が上がっています。

 

 

また、LGBTを容認する風潮を作る宣伝工作が、世界各国で繰り返されてきた経緯があるため、「何か活動家の臭いするけど」と疑う声も投稿されています。

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