小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように

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小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように

滝川クリステルの運営する一般財団法人が、太陽光発電パネルの販売業者から寄付を受けていることが判明しました。

 

 

滝川クリステルは、2014年に動物保護・生物多様性保全を目的とした一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を設立し、現在に至るまで動物保護団体の支援を行っています。

滝川クリステルが小泉進次郎との結婚・妊娠を発表したのは、2019年8月ですが、その翌年の9月から「ハチドリ電力」という再エネ事業者を通じて寄付を受けるようになりました。

「ハチドリ電力」は、再生エネルギーを用いて発電された電気のみを供給しており、電気料金のうち1%を「クリステル・ヴィ・アンサンブル」をはじめとした様々な団体に寄付できる仕組みを作っています。

 

 

この「ハチドリ電力」は、太陽光発電事業者の「ハチドリソーラー株式会社」と共に「ボーダレス・ジャパン」の傘下にありますが、「ボーダレス・ジャパン」は、大阪・関西万博における「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーに参画しています。

◯ハチドリソーラー株式会社概要

過去の記事でも述べましたが、小泉家は太陽光発電の普及に注力し、再エネ事業をめぐる巨額詐欺事件にも深く関与してきました。

◯ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か

◯中共による太陽光発電の普及に大きく貢献してきた「小泉純一郎」、高齢のため「原発ゼロ」を訴える講演会をやめると明言

◯レジ袋大手、希望退職者を募集 有料化の影響で経営難に 天下の愚策を推し進めた小泉進次郎は「有料化は自分ではない」「SNSは陰湿」と責任転嫁

小泉進次郎の父・小泉純一郎は、2009年に政界を引退した後、福島原発事故を機に、原発推進派から脱原発派に転向し、2013年からは講演会を通して「原発ゼロ」を主張しはじめ、かつては敵対関係にあった小沢一郎とともに、太陽光発電の普及に大きく貢献しました。

また小泉純一郎は、長男の孝太郎とともに太陽光発電関連会社「テクノシステム」の広告塔としても活動していましたが、巨額詐欺事件が発覚し、事件への関与が疑われています。

 

 

 

さらに近年、国立公園などに膨大な量の太陽光パネルが設置され、環境汚染や景観の悪化など深刻な問題を引き起こしていますが、メガソーラー設置の旗振り役を担っていたのが小泉進次郎です。

◯【侵略】全国の国立公園にある太陽光発電施設、10年間で5倍に増加

小泉進次郎は、環境大臣に就任していた当時、温暖化ガス排出量の削減に向け、「国立公園内で再生可能エネルギーの発電所の設置を促す規制緩和をする」と表明しています。

 

 

小泉進次郎らの働きかけを受け、環境省は2022年4月に「自然公園法」の施工規則を改正、国立・国定公園内でのメガソーラー施設の乱立を招く事態となりました。

国民の生活や自然環境を一切顧みない者たちが一掃され、再エネ利権そのものがこの地上から消滅しますことを心から祈ります。

◯熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

◯太陽光発電施設の遠隔監視機器800台がサイバー攻撃、預金の不正送金に悪用されていたことが判明 太陽光発電施設は主に中国『ファーウェイ製』

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