遅かれ早かれ、世界は滅亡する!!

こいつを止められない!!

2025年7月5日4時18分日本近海に着弾する!

そして600mの津波が日本列島を飲み込んでしまう!!

津波の基礎知識|一般社団法人全日本防災計画協会ブログ|一般社団法人全日本防災計画協会ブログ

八ケ岳に私たちは避難施設を作っています!!

標高1200mで畑も沢山あり、清流もあり温泉もある!!

2000人が生存できる田畑と清流と温泉のある農業の村かな?

生存者たちの希望は「農業」です!!

この言葉は、人類の歴史を通じて何度も繰り返されてきました。

私たちは、自然災害、戦争、疫病などのさまざまな脅威に直面してきました。

しかし、私たちは常に進化し、困難に立ち向かってきました。

滅亡という言葉は、私たちに絶望を感じさせるかもしれませんが、同時に新たな可能性をもたらすものでもあります。

滅亡は変化の一部であり、新しい始まりの前触れでもあります。

私たちは、環境問題や社会的課題に取り組むことで、未来を切り開くことができるでしょう。

こんなのは、真実を知らないうわごと!!

人はむやみに新技術を開発し続ける

 オックスフォード大学で教えるスウェーデン生まれの哲学者ニック・ボストロムは、現代社会が技術革新のせいで、ある種の脆弱性を抱えるようになったのではないかと考えている。

つまり、社会全員の運命が、たった1つの不運や1人の悪人にかかっているような状況である。

 ボストロムがこう考えるのは、人間にはあと先考えずに新しい技術を求める習性があるからだ。

科学者や技術者は、「これを発明すべきだろうか?」と熟考して、きちんと手続きを踏んでから発明することはほとんどない。

発明できるから発明する。

好奇心や野心、競争心に駆り立てられて、ひたすら前へ進む。

技術革新に関する限り、アクセルがあるだけでブレーキはない。

 ときには莫大な価値のある発見がなされることもある。

抗生物質や天然痘ワクチンがそうだ。

一方、銃や自動車、エアコン、ツイッター等々の、功罪半ばする発明もある。

そうした技術がどういう影響をおよぼすのか、よい影響が大半なのか、それとも悪い影響なのかを前もって知ることはできない。

手探りで前進し、結果に対応するだけだ。

やがて「黒い玉」をつかむのではないか?

 ボストロムはこの「手探り前進」の習性を、こんなたとえを使って説明する。

巨大な壺の中に玉がいくつか入っていて、人間はそこから玉を取り出している。

一つひとつの玉は、発明や技術を表している。

 白い玉は抗生物質のような、人間に利益をもたらすもので、灰色の玉は功罪半ばするものだ。

そしてここが肝心なのだが、壺に手を入れるときは、何色の玉が出てくるかはわからない。

人間はただ衝動に任せて手を突っ込んでいる。

 だが、もし破滅的な玉を取り出してしまったらどうなるだろう?

ボストロムは「脆弱世界仮説」と題した論文のなかで、壺の中にはそれを生み出した文明を破壊する、黒い玉が入っているのではないだろうかと問いかける。

 人間はまだ黒い玉を取り出したことはないが、「その理由は、人間が技術に関してとくに注意深い方針や賢明な方針を持っているからではない。

たんにこれまで幸運だったというだけだ。

私たちの文明は、壺から玉を取り出す能力には優れているが、壺の中に戻す能力はない。

発明することはできても、発明をなかったことにすることはできない。

黒い玉がないことを祈るだけの戦略なのだ!!

 この「黒い玉」、すなわち文明を破壊する技術という考えは、あきれるほど現実離れしていると思うかもしれない。

だがそれを荒唐無稽と片づけることはできない。

小さな集団の手に大量破壊能力を握らせるような玉を壺から取り出せば、文明は危機にさらされるとボストロムは警告する。

たとえて言うなら、「イスラム過激派が核兵器を手に入れる」ような状況だ。

2つの条件が揃うだけで「終わり」

 この可能性が現実になるには、たった2つの条件が満たされるだけでいい。

 1つは大量破壊を望む集団がいること。もう1つは、大量破壊能力を大衆に与えるような技術があることだ。

1つ目の条件がすでに満たされていることに、誰も異論はないだろう。

現に多くのテロ集団や学校銃撃犯、大量殺人犯がいるのが、何よりの証拠だ。

 2つ目の条件、大量破壊能力を大衆に与えるような技術について、ボストロムはこう問いかける。

もし核兵器が、国家レベルの高度な技術や資源なしでもつくれていたなら、歴史はどうなっていただろう?

ただ2枚のガラス板で挟んだ金属に電流を通すような、ごく簡単な方法で、原子の力を解き放つことができていたとしたら?

 ホームセンターで買える材料で核爆弾を製造できるなら、破滅的な結果になることは目に見えている。

膨大な資金や専門知識、資源がなければ核兵器を製造できないことは、人間にとって最大の僥倖なのではないだろうか?

 ボストロムが言いたいのは、人間がこれからも幸運であり続ける保証はないということだ。

いまもすでにDNAプリンターを使って、研究目的でDNAをすばやく安価に作製している企業がある。

 もしいつの日か、たとえば患者の遺伝子に合った薬を提供するためにDNAプリンターが家庭に置かれ、1918年に大流行したスペイン風邪のウイルスを自宅で複製できるようになったら?

1人の人間が、世界中の人間を絶滅させるかもしれない。

 

人類は現在の地球の環境を破壊し続けており、他のあらゆる生物を絶滅の危機に追いやっています。

事実、すでに人類によって絶滅されられた生物も数多く存在しています。

また人類は、その他の生物と違って生態系の枠組みにも入っていません。

つまり、たとえ人類が滅亡したとしても、現状の生態系が大きく崩れることはないのです。

以上の理由で、人類は、地球上の全生物にとって不要の存在であり、むしろ絶滅してくれた方がありがたい存在であるというわけです。

むしろ、人類は、全生命体にとって必要不可欠な存在であるとまで考えています。

事実1 生物(DNA)の目的とは

そもそも、地球に存在する全生物の目的は何でしょうか。それは、子孫(DNA)を残していくこと、それを永遠に繰り返していくことです。

人類を含め、地球上の全生物はこれを一番の目的として行動しています。

中には、個を犠牲にしてまで子孫を残すことを優先する生物もいるくらいです。

具体例としては、交尾が終わるとメスに食べられる運命のコガネクモが挙げられます。

カマキリのオスも、交尾が終わるとメスに捕食されることで有名です。

一見厳しく聞こえるかもしれませんが、生物の世界で一個体の幸せは全く関係ないのです。すべては子孫繁栄のため、DNAを永遠に受け継いでいくために行動するのです。

事実2 地球は遅かれ早かれ滅亡する

地球は何百億年も永久に存在し続けることはできません。

いつかは必ず滅亡します。

最も言われているのが、太陽の膨張・爆発による地球滅亡です。

これは数十億年以内に起こると予測されています。

 

また、超巨大隕石が衝突し、地球が粉々になる可能性だってあります。今はあり得なくとも、数億年先のことは誰にも分かりません。

絶対に起こらないとは言えないのです。

現に、あれだけ繁栄した恐竜を絶滅させるほどの隕石は既に落下しているのです。

 

人類が数百年以内に「地球破壊爆弾」を発明し、地球を滅亡させることも十分に考えられます。

しかしそれは、期間が数十億年早まっただけで、滅亡するという運命自体に変わりはないのです。

人類がいようがいまいが、どのみち地球は滅亡します。

そうとなると、地球上の全生命体も遅かれ早かれみな絶滅してしまうということです。

全生命絶滅に対する唯一の打開策

以上のように、このままでは遅かれ早かれ人類を含めた全生命は絶滅してしまう運命にあります。

しかし、その運命を変える唯一の打開策があります。

それは、地球脱出です。

地球が滅亡してしまうと言うのなら、宇宙へ旅立てばいいのです。人類は、現時点で唯一、地球を脱出する能力を備えた生物です。ロケットを開発し、月に降り立ったりもしています。

今現在は無理であっても、近い将来、人類は必ず居住区域を全宇宙へ広げます。

それこそが人類の繁栄でもあるからです。

そして、その他の全生物を宇宙に運び出すことができるのも人類だけです。つまり、全生物にとって人類は、自分たちの子孫を絶滅から救う唯一の頼みの綱なのです!

むしろ、人類は全生物のDNAを宇宙へ拡散させるという大役・使命を果たすために誕生したのではないかと思います。

まとめ

  • 全生物の目的は「DNAを残し続ける」こと。つまりは子孫を永久に残し続けていくこと。
  • ところが、地球は遅かれ早かれ滅亡の運命にあるため、全生物はその目的を達成できなくなる。
  • 人類は宇宙へ行く能力を備えた唯一の生物である。全生物は、目的達成のために人類の助けが必要となる。

現在の状況を見てみると、人類は、他の生物を絶滅の危機に追いやったり、地球の現環境を悪化させたりと、たしかにろくなことをしていないと思います。

不要な存在だと思ってもおかしくはないでしょう。

しかしながら、それと同時に全生物を絶滅から救うことができるのもまた人類だけなのです。

地球を離れ、全宇宙へと生物の生息域を拡大させていくのです。

地球消滅による絶滅から救うために。

 

ある説があります。それは、生物はDNAの乗り物なのではないか、といったものです。

犬や鳥やゴキブリなど、多種多様な生物が作られたのは、あらゆる環境でも存続できるようDNAがそう仕向けたのです。

人類は、地球の消滅という絶対的な危機に対処するためDNAが緊急で作り出した種なのではないでしょうか。

致死率100%のコロナウイルスが、中国からやってきます!!

「人工地震」と「指向性エネルギー兵器」の攻撃!!

次は、生物兵器の散布を洗礼!!

インフルエンザが大流行しています!!

ホルムズ海峡封鎖で日本経済は大打撃!!

次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

植民地の日本から奪うしかないんですよ!!

不穏分子は、ウクライナかイスラエルへ送られて軍に編入させられて