【米バイデン政権】生活ゴミを飼料に『食用コオロギ』を生産する研究に13万ドル(約2000万円)を

【米バイデン政権】生活ゴミを飼料に『食用コオロギ』を生産する研究に13万ドル(約2000万円)を

バイデン政権が、生活ゴミを飼料とする食用コオロギの養殖事業に13万ドル(約2000万円)もの予算を割り当てたことが判明し、物議を醸しています。

 

 

保守系メディア「デイリー・コーラー」によると、現在、コオロギを使った食品を製造する「マイティ・クリケット社」がすでに農務省から助成金を受けているとのことです。

農務省は、廃棄された食品などからコオロギの飼料を作る研究に資金を投じることで、養殖のコストを大幅に削減し、消費者に還元したいとしています。

しかし、コオロギの養殖は、牛肉、豚肉、鶏肉、大豆などのタンパク源を生産するよりもはるかにコストがかかり、飼料代も養殖コストを押し上げる要因となっています。

そのため、今回の米政府の方針を受け、「虫を食べる文化自体は日本にもあるけど(イナゴの佃煮とか鉢の子の甘露煮とか)、ゴミを食べさせて食用化は嫌ですね」「絶対に食べない!」「コオロギにゴミ食わせたらそのまま火力発電行きや、なぜ食おう(食わせよう)と思うのか」「私は爬虫類用にコオロギ飼育してるけど、臭くてたまらないよ。専用の飼料使ってるけど」といったコメントがネット上で殺到しています。

 

 

このように米政府も、昆虫食の普及に注力しており、単にコオロギを食品化するだけでなく、間接的に人々に生ゴミを食べさせ、健康を破壊しようとしています。

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卑劣な破壊工作を仕掛ける悪人たちが全て厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

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