本当の話「人口削減計画」とAgenda 21 - アジェンダ21 -

 

今世界でパンデミックの原因となっている「新型コロナウイルス」

・このウイルスは人工的なのではないか?

・人口削減のために撒かれたのではないか?

という都市伝説は皆さんも聞かれた事があるのではないでしょうか?

 

実はそれはただの噂ではなく...

どうやら実際に計画がされていたという説が濃厚なようなのです。

その裏付けとなる事実をまとめました。

では、早速見て行きましょう。

 

1.ビルゲイツ氏の予言

マイクロソフト共同創業者"ビル・ゲイツ"氏

誰もが一度は名前を聞いた事があると思います。世界的な大金持ちですね。

そんなビル・ゲイツ氏はビル&メリンダ・ゲイツ財団という財団を設立し、ワクチン事業や慈善活動をし、WHOに巨額の寄付をしています。

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"予言"について

2015年、TED TALKにてビル・ゲイツ氏が講演しました。

"もし次の疫病大流行が来たら、私たちの準備は出来ていない"
近い将来、人類の脅威となるのは「戦争による核爆弾」ではなく、
「空気感染するウイルス」である

と論じていたのです。

そして今まさに世界で、ウイルスによるパンデミックが起こっています。

まるで予言のようですよね。。

 

2. コロナのシミュレーションが事前に行われていた

また、2019年10月18日にNYにて行われた
"EVENT201 A GROBAL PANDEMIC EXERCISE"

ここでは"A GROBAL PANDEMIC EXERCISE"
"世界的パンデミックに備えたシミュレーション演習"が公開されました。

主催はJOHNS HOPKINS Center for Health Security
そして共催は世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団だったのです。

今回のシナリオは近い将来現実になるかもしれない

この当時5年も前からすでに警鐘が鳴らされていたのです。

 

3.ワクチンで人口を調整可能だと名言している

またこの計画は陰謀ではないかとも噂されています。

陰謀と言われる原因となった発言がこちら。

2010年のTED TALK「二酸化炭素による地球温暖化について」のビル・ゲイツ氏の講演です。

世界の人口は68億人です。これから90億人程度まで増加するでしょう。しかし新ワクチンや保険医療、生殖関連で十分な成果を納めれば10〜15%は抑えることができるかも知れません。
(原文)The world today has 6.8 billion people. That's headed up to about nine billion. Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent. 

ワクチンや保健医療、生殖関連で人口を10〜15%抑える!?

さらっと恐ろしい発言をしていますね。。

繰り返しとなりますが、ビル・ゲイツ氏はビル&メリンダ・ゲイツ財団という財団を設立し、ワクチン事業や慈善活動をし、WHOに巨額の寄付をしています。

ワクチンを子ども達に供給することで、助けられるのは分かります。
新たなワクチンが作られることで、病人が減少するのも分かります。
しかしなぜワクチンによって、人口の減少に繋がるのでしょうか?

そしてビル・ゲイツ氏はこんな発言もしています。

「自分の子供にはワクチンは必要ない」と。
「彼らは美しい子供です。本当に賢く活発で。そして、彼は宣言しました、彼らはそのまま大丈夫だから、何の注射も要らないのです」

アフリカの子どもにはワクチン打ちまくっているゲイツ氏ですが、自身の子どもには打たないと。。

これが真実だとしたら、何とも不思議な話ですよね。。

 

4.2030年までに人口の95%が削減される!?【アジェンダ21】

地球規模での人口削減ということになれば、ある意味で国際的な“協調”が必要になってくるはずです。

一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれています。それが1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」です。

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)

環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であると謳われています。

ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? 

なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることに。。

 

5.「人類は5億人以下を維持」

人類の95%が“削減”されるというのはショッキングですよね。具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということ。

この“5億人”という数字はどこから出てくるのでしょうか?

 米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメント「ジョージア・ガイドストーン」これは、何かと陰謀論的な話題にされる建造物です。

6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれています。※ここに日本語は刻まれていません。

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「10のガイドライン」の文言とは以下の通り

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

もちろん、ここで注目すべきは1の文言の

“5億人”という文字

この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるでしょう。

まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえます。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということです。

■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?

ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっています。しかし終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張があります。

それが大選別(The Great Culling)です。

ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれており、これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているそうです。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしていると。。。

このきわめてシビアな状況を生き抜くことができるのは、この“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々。

そしてこれらの人々の総計が“5億人”だそうです。

いったい2030年までの数年の間にどんなことが起るというのでしょうか?もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、ここからまた急速に事態は悪化していくでしょう。

実際に

・新型コロナウイルスによる世界的なパンデミック

・緊急承認されたmRNAワクチン(副作用アナフィラキシー、不妊の可能性)

すでに上記の様なことが実際に事実として起きてしまいました。

2030年までに人類を5億人まで削減するとしたら、パンデミックはまだまだ終わることはないでしょう。

 

ここで思い出してほしい。

「ジョージア・ガイドストーン」に刻まれている「10のガイドライン」には日本語は刻まれていません。

これは何を意味すると思いますか?

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

▶︎索引

「ゼロへのイノベーション」 ビル=ゲイツ、エネルギーについて語る。 (Bill Gates | TED2010)

Innovating to zero!At TED2010, Bill Gates unveils his vision for the world's enewww.ted.com