日本民族消滅の危機!!レプリコンワクチンとは日本人淘汰に開発された「生物兵器」!!

人類への新たな脅威であるが~

日本人はアメリカの占領政策で「愚民化」されてしまいなすすべを知らない!!

日本の義務教育とは、アメリカの4000人近い学者たちが考え出した「日本人愚民化政策」のむ一環である!!

日本国民は、「偉い人」に会うと緊張してしまい逆らうこともできずに従ってしまう・・・

またアメリカの占領軍に「道徳」を奪われてしまったために、「長幼の序」を忘れてしまい「スポーツ」、「スクリーン」、「SEX」におぼれてしまい愛国心を失ってしまった!!

哀れな日本人は「奴隷」として生きる道しか残っていない!!

今年から日本人を人口6000万人にし、上級国民3000万人、下級国民3000万人に区分けされてしまい下級国民の資産は全て奪い取られて「奴隷」として苦役に従事される。

・夫婦は別居。

・子供は政府が育てる。

・食料は配給。

・平均年齢50歳。施設に入れられて短い余生を送る。

決められたコロニーで働かせられる。

ワクチンの仕組みを知ることで安心感を | メディカルノート

特集 ワクチンの軌跡 より迅速で最適な接種へ! 進化するワクチンの近未来

レプリコンワクチンとは

ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、「ワクチンに感染」したとも言える状態です。

ワクチンQ&A:医療従事者向け - こびナビ

 

自己増殖型mRNAワクチンの研究は「形を変えた機能獲得研究」のようにも見えます。変異速度の早いRNAウイルスの複製システムを流用している以上、自己増殖型mRNAワクチンも増殖の過程で変異します。

 

突然変異の主な原因はゲノム複製の際のコピーミスです。

 

体内でRNAを複製する際にはコピーミスも起こるでしょう。

 

そもそも全くエラーを起こさずにゲノムを複製する仕組みを作る事など出来ないのです。

 

DNAゲノム複製の場合は相同性組換え、塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復など多様なDNA修復機構がエラーを最小限に抑えますが、RNAワクチンの複製にはそうした修復機構は適用されません。

 

突然変異による予測されない抗原の出現は自己免疫疾患を誘発する可能性があります。

 

進化は変異と選択によって起こるものです。

 

進化の本質は「増えやすいものは増えやすい」と言う単純な同語反復です。

令和3年度8月学長記者会見/お知らせ|国立大学法人 大分大学

 

自己増殖型mRNAワクチンにおいて懸念される最悪の事態の1つは、人体の中で「自己増殖型mRNAワクチンが進化」し、「増殖しやすいワクチン」や「免疫系を回避しやすいワクチン」、「感染しやすいワクチン」が派生する事です。

 

想定される状況は、まさにワクチン接種者の「人体での人工進化による機能獲得実験」です。

 

これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。

【報道・掲載】2021/6/5 NHK おはよう日本「国内のワクチン開発状況 研究者・企業が報告」「VLPセラピューティクス・ジャパンの ...

 

それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。

 

ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。

 

もはやこうなるとSFの世界そのものです。

 

しかし、これは絵空事では無いのです。

コロナワクチンを含むワクチンの種類と接種間隔について - 吉岡医院|京都市上京区の内科・婦人科・小児科・消化器内科・一般外科・肛門外科

 

現在、自己増殖型mRNAワクチンはmRNAワクチンの研究の流れの中で現実のものになっています。

 

mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものです。

 

 

画像
 
画像
 

国内開発中のコロナワクチン、免疫1年維持…接種間隔を延ばせる可能性【読売新聞】 国内の新興企業が開発を進める新技術を使った新型コロナウイルスワクチンについて、動物実験で感染を防ぐ中和抗体の

 

国内の新興企業が開発を進める新技術を使った新型コロナウイルスワクチンについて、動物実験で感染を防ぐ中和抗体の量が1年間維持されたと医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪)などのチームが発表した。

 

実用化すれば接種間隔を延ばせる可能性がある。論文が国際科学誌に掲載された。

デング熱海外流行情報

 

このワクチンは、米ファイザーや米モデルナが実用化したメッセンジャーRNAワクチンに改良を加えた「レプリコン(自己増殖型)」と呼ばれるタイプだ。

 

新興企業VLPセラピューティクス・ジャパン(東京)が現在、実用化に向けて治験を実施している。

 

新型コロナの変異株に加え、未知の感染症への対応も視野に入れている。

 

レプリコンワクチンは有効成分が体内で自己増殖するため、接種量は既存のワクチンの100分の1から10分の1ほどで済み、免疫が長く続くとされる。

 

チームは、人間と体の構造が似ているカニクイザルにこのワクチンを打ち、中和抗体の量が1年間、十分に保たれていることを確かめた。

 

既存のワクチンでは数か月から半年程度で低下する。チームの山本拓也・同研究所難病・免疫ゲノム研究センター長は「年1回接種で効果があるようなワクチンにしたい」と話す。

国内企業が「中和抗体が1年間維持される遺伝子ワクチンを実用化すれば接種間隔を延ばせる可能性がある」と国際誌に発表した。

これは「ファイザーやモデルナのmRNAワクチンを改良した『自己増殖型ワクチンで、スパイクのmRNAが細胞内で自己増幅するので接種量が1/10~100で済み、免疫刺激が持続する事』が期待されている。

日本企業が作成したレプリコン型ワクチンで『米企業VLPセラピューティクス・ジャパンが日本人で世界初の治験を行う。

「カニクイザルで中和抗体が1年間位維持されたので、年1回接種で有効なワクチンにしたい」と期待している。

しかし、これは『病原体の異種蛋白を産生する細胞は感染細胞と見做されて 免疫的に攻撃される免疫学のイロハ』を知らない素人研究者の誤認的希望に 過ぎない。

mRNAワクチンの弊害が世界中で深刻化しているが、『微量のmRNAを細胞内で増殖して大量のスパイクを産生する細胞は免疫学的攻撃対象となり、mRNA型ワクチンより遥かに深刻な被害を出す事』が明白である。

『ワクチンは従来のmRNA型もレプリコン型も基本的コンセプトミス』 であり、この技術をワクチンに用いてはならない!!

新技術を使ったワクチン(レプリコン)が出てきました… | ジャスミンK のブログ

開発状況について新型コロナワクチンの開発状況について掲載しています。

 

画像

いよいよ正月そうそうから始まりましたね!!

「人工地震」と「指向性エネルギー兵器」の攻撃!!

これは、生物兵器の散布を洗礼!!

次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!