【芸能界追放へ】松本人志の性加害スキャンダルが世界各国で報道 スポンサーも次々と撤退へ

【芸能界追放へ】松本人志の性加害スキャンダルが世界各国で報道 スポンサーも次々と撤退へ

ダウンタウン「松本人志」の性加害スキャンダルが、フランス語、英語、中国語、アイスランド語、スペイン語など、様々な言語により世界中で報道されています。

 

 

ラジオ・フランスは松本人志の性加害について、週刊文春による報道を要約して報じたほか、「吉本興業」が疑惑を完全に否定し、松本人志を擁護している点に疑問を呈し、以下のように述べています。

「芸人の立場を重視するこの姿勢には驚かされる」
「人々の言論の自由を妨げているのは、まさにこの力なのだ。テレビ局はこうした仲介業者に大きく依存している」

また韓国のメディアは、松本人志による女性への性加害について、「不倫を超えた性暴力行為」だと批判したほか、日本のメディアが沈黙している現状にも言及しています。

このほかにも、文春によって報じられた内容は、中国語、アイスランド語、スペイン語などにも翻訳されています。

 

 

こうした状況の中、松本人志が出演するテレビ番組からスポンサー企業が次々と撤退しはじめています。

「人志松本の酒のツマミになる話 2時間SP」のスポンサー企業は、これまで計10社が名を連ねていましたが、今月19日の放送では「P&G」と「ロート製薬」を含むわずか6社に激減、各社が世間からの批判を恐れて早々に撤退したものとみられています。

 

 

姑息な手口で女性を誘い出し、性暴力を繰り返してきた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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◯AFP通信が松本人志のわいせつ疑惑を世界に報じる中、相方の浜田雅功にも性加害疑惑が浮上 ライセンス井本の2歳の娘に性的いたずら

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