【中国共産党員・河野太郎】中国籍の女がマイナンバーカード偽造で逮捕された事件について「対応が必要ならば、対応を取らなければいけないと言う風に思っています」と無責任発言

【中国共産党員・河野太郎】中国籍の女がマイナンバーカード偽造で逮捕された事件について「対応が必要ならば、対応を取らなければいけないと言う風に思っています」と無責任発言

「河野太郎デジタル」大臣は記者会見で、中国籍の女がマイナンバーカードを大量に偽造していた事件について問われた際、他人事かつ無責任な返答をしたため、批判が殺到しています。

 

 

 

今月4日、自宅でマイナンバーカードと在留カードを偽造していたとして、大阪市に住む中国籍の女「周櫻テイ」(26)が逮捕されたことが大きく報じられました。

○中国籍の女、マイナンバーカード偽造で逮捕 自宅から750枚が見付かる 1日あたり1万2000円〜1万6000円の報酬を受け取る

河野太郎は、フジテレビの記者から「中国籍の女性が、マイナンバーカードなどを大量に密造していたということで逮捕されているが、受け止めは?」と問われましたが、「対応が必要ならば、対応を取らなければいけないというふうに思っています」と、無表情で返答しました。

これを受け、「相変わらず他人事だな、こいつ」「そう余裕で答えながら、陰では関係の職員たちを怒鳴り散らしているんでしょうね」「対応より、管理者責任取れよ」「【対応が必要『ならば』】などと仮定の話にして中国に阿諛(=こびへつらう)している時点で何もする気がないのは見え見え」といった批判が殺到しています。

 

 

過去の記事でも述べましたが、河野太郎は一族が経営する「日本端子」介して中国共産党と密接なつながりをもち、人民解放軍による日本へのハッキングや、偵察気球など、中国共産党にかかわる問題について質問される度にごまかすような態度で回答を避けてきました。

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上

○中国人民解放軍のハッカーが2020年に日本の防衛省の機密情報にアクセスしたと米紙が報道 当時の防衛大臣『河野太郎』はこの件について「防衛省に聞いてください」と知らん顔

○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ

河野太郎は、中国のポータルサイトで自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していた上、中国の女性報道官と面会した際には「天安門」が描かれたバッチを身につけていたことから、中国共産党から送り込まれたスパイである可能性が極めて高いと言えます。

○【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚

 

 

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【中共スパイ】サントリー・新浪剛史社長「マイナンバーは重要なインフラ。保険証廃止は必ず実現せよ」と発言し、サントリーの不買運動へ発展

○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る

○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到