前代未聞の犯罪行為ともいえる 外交防衛委員会 日米FTA 食の重大局面
農水官僚東京大学大学院 農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘
安い安いといってるうちにアメリカの牛肉のエストロゲンは600倍も入ってるとか、成長促進剤のラクトパミンなど 遺伝子組み換え 食品につきましては、全て乳癌前立腺癌との関係が強いと言われてます。
アメリカからの要請を受けて遺伝子組み換えでないというような表示を2023年に実質 禁止することが決まりました。 ゲノム編集については、 10月1日からアメリカの要請を受けて、完全野放しにしております。その時に誰も責任をとらなくてもいいというこのシステムそのものに 、私は問題があるんじゃないかと思っています。