核配備をロシアは終了した!!

世界最大の核爆弾であるツァーリ・ボンバは、広島・長崎の1500倍!!

世界最大の核爆弾であるツァーリ・ボンバは、広島・長崎の1500倍!!

ウクライナは増長すると世界地図から消えてしまう!!

ウクライナの大統領職は、1991年8月24日のウクライナ独立に伴い制定された。

最初の大統領選挙1991年12月に行われた。

大統領は国際関係において国家を代表し、国家の対外政治活動を管理し、交渉を行い、国際条約を締結する。

大統領はウクライナ国民によって直接選挙で選ばれ、任期は5年、連続2期までである。

2019年5月20日よりウォロディミル・ゼレンスキーが第6代大統領として在任しているが、この男CIAの傀儡であり、ウクライナ国民がいくら死のうと停戦の意思は全くない!!

自己の名誉欲のためだけで動いているアメリカの奴隷である!!

うクライナも、とんでもないやつを大統領にしたもんだ!!

日本国も同じ~とんでもない奴らを国会議員にしている!!

与党も、野党もみな同じ穴のムジナである!!

おまけに国民は、アメリカに骨抜きにされてしまい「ナメクジ」ときている!!

「米国による日本占領政策」

3K=基本原則]

復讐(Revenge)

改組(Reform)

復活(Revive)

[3R=基本原則]

復讐(Revenge)

改組(Reform)

復活(Revive)

[3S=補助政策]

スポーツの奨励(Sports)

セックスの解放(Sex)

映画の奨励(Screen)

愛国心の消滅

悪平等主義

拝金主義

過度の自由要求

道徳軽視

3S(スポーツ・セックス・スクリーン)の奨励

ことなかれ主義の政策

無気力・無信念

義理人情の抹殺

俗吏(ぞくり=役人をあざけっていう語)・属僚(下級役人の仲間)の横行-- 茫洋な管理や下級役人がやりたい放題の事をする事。昭和20年からやっている。

否定・消極主義

自然主義

刹那(せつな)主義

尖端主義

国粋主義の否定

享楽(きょうらく)主義

恋愛至上主義

家族制度の破壊

民族的歴史観の否定

広島・長崎の1500倍…ロシアが史上最大の核爆発の映像を公開

1961年10月、ツァーリ・ボンバが爆発した後に煙と埃の雲が立ち上る。

1961年10月、ツァーリ・ボンバが爆発した後に煙と埃の雲が立ち上る

  • ロシアは、世界最大の核爆弾であるツァーリ・ボンバ爆発の瞬間の映像を公開した。
  • 爆発はTNT爆薬で50メガトンに相当し、広島と長崎の原爆の約1500倍の威力を持っていた。

何十年もの間、歴史上最も強力な核兵器は極秘事項だった。

現在、ロシアは、正式にはRDS-220、非公式にはツァーリ・ボンバ(Tsar Bomba)として知られる水素爆弾の爆発に至るまでの経緯を公開している。

ロシアは8月20日、同国の原子力産業75周年を記念して、アメリカとの核開発競争が激化していた1961年10月30日、北極海の孤島で行われたツァーリ・ボンバの実験のドキュメンタリー映像を機密解除した。

YouTubeにアップされた40分間の動画は、広島と長崎の原爆を合わせたものの約1500倍の威力を持つ爆発の様子を映し出している。ロシアは、この爆発の際の閃光が1000km以上離れた場所から見ることができたとしている。

ビデオは、爆弾が実験場まで貨物列車で運ばれるところから始まる。スティーブンス工科大学で核の歴史を研究するアレックス・ウェラースタイン(Alex Wellerstein)がニューヨーク・タイムズに語ったところによると、このドキュメンタリーでは、この爆弾がどのようにして作られたかという技術的な秘密は明かされていない。

爆発直前の映像では、2機の航空機が実験場に向かって飛んでいる。1機は爆弾を運び、もう1機は爆発を撮影する機体だ。BBCは、この飛行機が生き残る可能性は五分五分だっただろうと報じている。爆弾を運ぶ飛行機は、熱放射からの、機体を守るために真っ白に塗られている。

武器が飛行機から放たれると、パラシュートが開いて、爆弾を地上4000mの高さまでゆっくりと降下させ、飛行機が安全な距離まで飛び去るのに十分な時間を与える。

ビデオの22分44秒で、爆弾は爆発する。映像には、光のバーストに続いて、巨大なオレンジ色の火の玉とキノコ雲が映っている。

映像には映っていないが、爆発の衝撃で飛行機は1000m降下したという。爆発は周囲の地形を平らにし、その後には焦土以外何も残さなかった。

冷戦期の核開発競争

ソビエト連邦のニキータ・フルシチョフ(Nikita Khrushchev)首相が個人的にこの兵器の開発を依頼したことから、ツァーリ・ボンバは彼の愛称で呼ばれた。フルシチョフは当初、アメリカが開発したものをはるかに上回る100メガトン級の兵器の製造を計画していたが、ロシアの科学者たちは、放射性降下物があまりにも破滅的であることを恐れ、ツァーリ・ボンバは当初の予定よりも威力が低いものになった。

ツァーリ・ボンバが爆発する前までは、アメリカが冷戦時代の軍拡競争をリードしていた。

1954年、アメリカはキャッスル作戦のブラボー実験でこれまでで最も強力な水爆の実験を行った。第二次世界大戦中に広島に落とされた核爆弾はTNT火薬換算で15キロトン、長崎に落とされた核爆弾は21キロトンだったが、そのときの爆発は15メガトンに相当した。

1994年に発行された『冷戦国際歴史プロジェクト紀要(Cold War International History Project Bulletin)』には、ロシアのカメラマンが、ツァーリ・ボンバの爆発を目撃したと書かれている。

プーチン氏「新たな標的を攻撃、手段はいくらでもある」…米のロケット砲供与で威嚇!! 

 

©
読売新聞 プーチン大統領(ロイター)

 タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は、5日に放映された露国営テレビのインタビューで、「長距離ロケットがウクライナに供与されれば、まだ攻撃していない標的を攻撃するだろう。

手段はいくらでもある」と述べた。高機動ロケット砲システムの供与を発表した米国やウクライナを威嚇した。

 米欧による武器供与については「目的は、可能な限り武力紛争を長引かせることだ。この一つに尽きる」と反発した。

ウクライナに高機動ロケット砲システム供与へ、射程80キロ 米

<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220601-35188281-cnn-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=427&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220601-35188281-cnn-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=427&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

米フロリダ州で実弾発射演習を行う高機動ロケット砲システム「HIMARS」

(CNN) 米国がウクライナに対し、安全保障上の支援の一環として、HIMARS(ハイマース=高機動ロケット砲システム)を供与することがわかった。

米政府高官が31日、記者団に明らかにした。 【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開 当局者によれば、今回のHIMARSには約80キロ飛翔(ひしょう)するロケットが装備されている。

HIMARSの最大の射程は約300キロで、これよりは短いものの、これまでウクライナに搬送された兵器の中でははるかに長い射程となる。

例えば、米国が先ごろウクライナに供与したM777型155ミリ榴弾(りゅうだん)砲は、これ以前の装備よりは射程も相当長く強力なものだったが、射程は最大で約25キロとなっていた。

新たな安全保障上の支援については1日にも正式に発表される見込み。高機動ロケット砲システムのほかにも、監視レーダーや対戦車ミサイル「ジャベリン」、砲弾、ヘリコプター、戦闘用車両、保守用の予備部品などが含まれる。

CNNがこれまで報じたところによると、米当局者は数週間にわたり、ウクライナに対して当該の先進的なロケット兵器を供与するかどうか議論を重ねていた。

それらはウクライナがすでに保持しているいかなる兵器よりもはるかに遠距離を攻撃する能力があるためだ。

射程の長さで理論上はロシア領土への攻撃も可能となることから、こうした兵器の供与はロシアから挑発的と見なされかねないとの懸念が出ていた。

ロシア大統領、欧米介入には軍事対応も ウクライナ作戦「目標達成する」―英報道「核への言及」と警戒

27日、ロシア・サンクトペテルブルクで演説するプーチン大統領(EPA時事)

27日、ロシア・サンクトペテルブルクで演説するプーチン大統領(EPA時事)

【イスタンブール時事】ロシアのプーチン大統領は27日、第2の都市サンクトペテルブルクで演説し、ウクライナでの軍事作戦で「全ての目標を無条件で達成する」と強調した。また、欧米がウクライナをけしかけてロシアと対決させていると指摘し、介入の内容次第で「非常に素早い」軍事的対応を行うと警告した。タス通信が伝えた。この中でプーチン氏は、介入が「受け入れ難い戦略的な脅威」になるなら「相手が持たない手段」を必要に応じて用いる姿勢を示した。ロシア国防省が先に実験成功を発表した新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の存在などを念頭に、兵器供給などウクライナへの軍事支援を強化する欧米側を威嚇する発言とみられる。

 プーチン氏は今回、核兵器の使用には言及していない。しかし、英BBC放送は「弾道ミサイルや核兵器への言及と見なされている」と報じ、欧米に強い警戒が広がった。