マリウポリの真実 下記のアドレスから映像・ツイッターを見てください。

 

#Mariupol

 

 

#See4Yourself

 

「彼らは民間人の後ろに隠れている...背中を撃て...」#Mariupolの住民 - ネオナチの手から逃れることができた人々 - は、悪名高いネオナチ「アゾフ」大隊の残虐行為について真実を語っています。MSMが決して表示または伝えないもの。#See4Yourself

 

 一番ひどいのは私達なんです。私達の国なんです。

これはジェノサイドだ。彼らは気が狂っている。殺人狂だ。他に言葉が見つからない。

彼らはマリウポリをわかっていない。市民をいいようにできる自分の臣下だと思っている。

言葉を失う。彼らは市民を「人間の盾」として利用している。

 

 市民に「逃げてもいいぞ」と言いながら、背後から銃撃してくる。最も汚いやり口だ。

海に回廊がかけられていた。私達はそこを通って何とか脱出することができた。

まさに間一髪だった。一か八かの賭けだった。

 

家族全員死に物狂いだった。撃ち殺されるか生き残れるか。無事に脱出できて本当に良かった。

しかし街を出ようとして、子供が捕まったり車を抑えられたりして逃げ出せなかった人々もいた。

頭上に銃弾が飛んできてやむなく引き返した人もいた。

ウクライナ軍の戦車がコモソモルスキー通りを走っているのを見た。

住宅街の家々を直接狙って銃撃していた。

 

 平和的な市民を銃撃しているのは私たちの国のウクライナ軍だと思う。というのはその時マリウポリに民兵軍はいなかったから。

まず第一に、奴らは平和な市民を「人間の盾」として使っている。

第二に、奴らは市民のふりをして街を脱出しようとしている。

アゾフと左翼はただ私達を殺しているだけだ。私達は奴らの銃撃の標的に過ぎない。

アゾフ兵たちは私たちの街で恐ろしいことをしている。

ウクライナ軍が退却しようとしているのを見てアゾフはそれを阻み、彼らの間で銃撃戦が繰り広げられた。

 

 アゾフは市民が街から脱出するのを阻止していた。奴らは市民が乗り込んでいるバスを狙ってきた。バスには子供も乗っていた。人々が叫んだ。「何をするの❢子供たちが載っているのよ!」

しかし奴らの答えはこうだった。「今は戦時中だ。子供も年寄りもあるもんか」

地獄だわ。彼らは私達を狙って撃ってくる。アゾフよ。私はこの目で見たんだから。

世界中のみんなに知ってもらいたい。アゾフと左翼が私達を殺している。奴らはナチスよ。殺人部隊だわ。ファシストだってこんなひどいことはしない。

 

 アゾフは人間をabuse(悪用)することに誇りすら持っているんだ。

彼らは私達をゴミのように扱う。私達は彼らの射撃練習の標的なのよ。

そして自分たちの目標を達成するために私達を利用しているの。

彼らはマシンガンで私達を撃ってくる。彼らは私たちの庭に陣取って私達を撃ってくる。彼らの戦車からも。

 

 この街の破壊を見て。85%はアゾフがやったのよ。

彼らは幼稚園や小学校に隠れているの。

そう言うところの陰から撃ってきてそして突然姿を現すの。

奴らは殺すために撃ってくる。目に入った人は誰でも撃つ。

ロシア軍や民兵がいなくなると奴らは無差別に銃撃してくる。

誰でも何でも。アパートでも地下壕でもどこでも。

 

 ロードブロック(バリケード)までたどり着けないからロシアに避難できないでいる。

ロシア兵は食糧を与えてくれる。どこでも行きたいところに連れて行ってくれる。

以前は人道支援などなかった。

店には何もない。なんでもすっかり略奪された。

私達には何も残っていなかった。三週間パンひとつなかった。

(しかしアンタらはいつこの街に入ったんだい?)

 

ロシア軍は俺たちを誰一人殺していないよ。平和な市民をロシア兵は狙い撃ちしたりしていない。

ロシア軍がやってくるとまずいの一番にすることは、俺たちを助けることだ。

世界中の人々に知ってもらいたいのです。(ロシア軍のお陰で)マリウポリからの避難はここ一週間ずっと続いていると。

ロシア兵が私達を地下室や地下壕から助け出してくれています。

彼らからパンももらいました。おなかがすいた子供たちの自分の兵糧の一部を分け与えてくれています。

お世話になりますよ。どうか私達を助けて下さいね。