アメリカは郵便局の貯金を 奪おうとした。小泉が民営化をアメリカの指示で進めた。

奥本 康大

15時間前  · 

平成の失われた30年を演出した男たち‼️

〜 郵政民営化はアメリカの日本解体戦略だった‼️

タイトルに惹かれて何気なく買った書籍に驚くべき事実、内容等が記述されており、驚愕しました‼️

郵政民営化は、破天荒な小泉純一郎の政治家としての信条で推進していたと誤解している人が殆どだと思いますが、実は、単なる操り人形だったようです。

日本の豊富な貯金額に目をつけ、絞り取ろうとしたのがアメリカだったのです。

アメリカ🇺🇸は常に日本に対し、出てくれば叩く、出てくれば叩いてきました。

アメリカは日本を常に属国として置いておかないと不安なので、常に日本叩きを繰り返しています。

最近は、アメリカンスタンダードの押し付け、グローバリゼーションの導入等です。

その一環として日本の郵便局制度に目をつけ、小泉、竹中を使い目に見えぬ形で金儲けを企んできたのです。

まんまと引っ掛った日本は、郵政事業という国として大切な事業を世界に公開し、現在は見るも無残な姿になっています。

個人的な腹立ちですが、最近は郵便到着日数が余りにも掛かり過ぎています。

昨年くらいから、土曜日の配達を廃止しましたが、それにより改善され、全国一律に翌日配送になるのかと思っていましたが、改悪となってしまいました。

話しを戻しますが、この郵政民営化にはアメリカの金融会社ゴールドマン・サックス社が暗躍しており、中心人物は、該社で辣腕を振るっていたロバート・ゼーリック氏‼️だったのです。

小泉内閣は竹中平蔵氏に郵政民営化担当大臣に据え推進していましたが、竹中大臣はロバート・ゼーリックの指示通りに動いていたとのことです。

郵政民営化で成功を収めたゴールドマン・サックス社は、次は農林中金の多額の資金に目をつけけ、小泉純一郎の息子、小泉進次郎を利用しようと画策しましたが、未だ目的を果たしていません。

(良識ある政治家が進次郎を外したと言われています。)

しかし、獲物として睨んでいるのは間違いないようです。

小泉親子、竹中平蔵はとんでもない輩です。

(最近は、やたら反原発を唱えていますが、間違いなく国益に反していると思います。彼らの私服を肥やす為?)

日本は反日日本人によって滅ぼされるとFB上で何度か書き込みをしていますが、今回写真の書籍で、あらたな真相が理解できた気がします。

是非、ご一読下さい‼️

 

Harumi Take

グローバリゼーションは道徳倫理観が清く高くより公正な平等社会を目的とし世界の人々がより豊かで自由な倫理道徳の優れた社会で生活出来るように願う超覇権国家が存在する時にその威信で規則、規律を全参加国に守らせる事が出来て初めて自由交流、自由貿易が成り立つので有り、アメリカのような倫理道徳性の低俗で一部の超自己中心的な金融機関と軍産複合体が政府を乗っ取っている国家が主導するグローバリゼイションに何の良き結果が訪れるでしょうか。

中共などの規則、規律破りの国家を制御することもできませんでした。

ましてや今日のように紛争の止まない世界ではなおさらのことで、各国はまず自国の国防に重きを置きその為に経済交流、人的交流、情報交流も制限せざるを得ません。