昨日、め~の運動会が秋空の下無事開催されました
台風やインフルエンザ
にハラハラさせられましたが、
朝から満点のお天気で
我が家にとっても、あ~ちゃんから め~
の足掛け6年の通園生活最後の運動会でした。
あ~ちゃん達小学校の運動会は、「パワー
」を感じさせられましたが、
保育園の運動会は、「笑いあり涙あり」の
その場にいるみんなが一つになれるような運動会でした。
子供達も1歳~6歳の園児さん全員が、それぞれに種目のルールを覚え、
自分のやるべきことをしっかりと自覚し、全てに全力で取り組む姿は
思わずゴール地点で全員を、「ギューッ」と抱きしめたくなるほどでした。
め~も前夜から「かけっこ
」や「マスト登り
」「リレー
」にバクバク
だったようで
見てると何だか可愛そうでした
特に「かけっこ」では、年長さんの中で一番と二番に早いお友達と走るとかで、
「どんなに頑張ってもめ~は三番か四番だ…
」と弱気になってました。
私も親ばかしちゃって、「せめて最後はゴールテープをきらせてやりたかった…。」
そんな想いでした。
め~、そして子供達、楽しい運動会をありがとうね。
苦手な「マスト登り」 てっぺんでポーズしため~は大きかったよ!
「今夜はビート・イット」のダンスはお家で練習した成果が充分出せてたね。
お父さんとの親子競技では、お父さんの背中で必死に帽子を守ったね!
「リレー」も、もうちょっとで2人を追い抜きそうだった。
そして「かけっこ」…
前に誰もいなかったね!
初めてゴールテープをきった気持ち
ずっと忘れないでね。
お父さんもお母さんもお姉ちゃんも、
め~の「一番」をずっとずっと忘れないよ。
いやいや、親ばかな話、
読んでいただきありがとうございました。