お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部のボケを担当し、リアクション芸人として後輩芸人たちから熱いリスペクトを集めている上島竜兵が映画初主演を果たした注目作。自分の存在意義を求めてサーフィンに挑戦する上島の姿をドキュメンタリー形式で追いかける。『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』のマッコイ斉藤が企画・監督を務めるほか、毒舌芸人・有吉弘行が上島をサポート。ハイビジョン撮影による迫力のサーフシーンも見逃せない。
日本でも有数のサーフスポットとして知られる千葉県志田下にやって来た上島竜兵は、後輩芸人である有吉弘行とともにサーフィンに挑戦する。二人は無謀にも手探りでサーフィンを始め、厳しい志田下の波にもまれながらも、地元サーファーとの触れ合いを通じて友情を育んでいく。そんな上島に人生を変える出来事が起きる。
人気お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が、自分の存在意義を求めて後輩の毒舌芸人・有吉弘行と共にサーフィンに挑む様子を記録した『上島ジェーン』の続編。前作から5年後を舞台に、再びサーファーとなった上島が巻き起こす騒動の数々や挑戦の行方を追う。監督は、『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』などのマッコイ斉藤が続投。共演には有吉をはじめ、ダチョウ倶楽部のリーダー肥後克広、オアシズの大久保佳代子、品川庄司の品川祐ら多彩な顔ぶれが集結。
いまひとつ芸能界の波に乗れない芸人・上島竜兵は、ものすごく忙しい後輩・有吉弘行の言葉を胸に千葉県志田下の海に戻ってくる。地元のサーファー仲間たちは、上島に同行してきた肥後克広と共に二人を温かく迎え入れるが、上島はまたもやトラブルを引き起こしてしまう。そんな中、今度こそ真剣にサーフィンに挑むべくシニアの大会にエントリーするが……。
感想。
ビヨンド観るなら、1作目から見ないと話しわからないと思うので注意です。
1作目
上島さん×有吉さんってことで
絶対面白いでしょ!!と期待して観た映画。
…映画??笑
リアルなのか演技なのかを
交錯させてます。
ドキュメンタリーちっくにしたり、
『お話』にしたり。
そこまで面白くないです←ハッキリ。
多分、『面白さ』をだす映画を作ろうとも思ってないと思うし。
『くっっだらねー』とただ、テレビつけておきたいだけの時とかには
いいと思います。
二作目のビヨンドはその分、
欲を出しすぎちゃった感がありますね。
肥後さん以外にも
大久保さんや品川さん、野呂ちゃん等
芸能人たくさん出てきちゃうし。
1作目を観終わった時の。
え…これ一体なんだったの??
っていうざわざわ感
ちょっと癖になって
二作目も観たけど
1作目で充分お腹いっぱいでしたわ(๑• •๑)♡