先週は入院。
今週は通院と
病院通いしている。
診察前の検査があるものと想い、
のこのこと早めに出かけて行って予約したら、
午後1時半の診察まで何もないことが分かった。
仕方がないので、
隣のビルに入っている、社団を訪ねた。
大学の同じゼミ生が理事になっていて、
でーんと広い個室に入っていた。
こちらは、せいぜい差額ベッドだと言うのに。
しばらく雑談をして時間をつぶし、
病院に戻った。
戻る途中、
プラタナスの街路樹が何本が根倒れになっていて、
切り倒されていた。
退院のときは、そんな木に気がつかなかった。
それを見ながら、
あれっ自分の名前にも「き」がついていることを改めて知った。
「きがつく」ことは人生新たな発見に繋がりますね。
プラタナスの枯葉舞う
冬の日はーっ
ちょっぴり寂しくって
振りかええっても
・・・・・・・。