国会質問に立つわけでもない

国会質問の参考データ作成くらいしかしない

労働組合が強い

出世コースではない

ノンキャリアが言い分が通るところ

など

中央省庁の隅っこにあって不魔殿的な存在

それが統計部門です

だから前例踏襲は当たり前

徒弟制度的にノンキャリアが専門職として二年三年で異動するけど、また何時か戻ってきて係員、係長、〇〇官も課長補佐と階段を上ってゆく。

そこに、水をさすような意見する奴は要らないわけで

仲間外れにされてしまう

今回のように国会で日の目を見るようなことになると

さあ、大変だ

日陰で生きていた者がお白州に出て晒されるようなもの

統計の専門用語を散らばめて雲に巻こうとするが

国会はそうは行かない

なので、たまたま今回大臣になられた根本さん

ご本人も旧建設省にいたことがあって経験しているので

国会とノンキャリアの板ばさみになっていて

ご苦労されている

この際、省庁を超えた人事を行って作新すべし

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6316473