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平成18年12月6日衆議院決算行政監視委員会議事録抜粋

「○長妻委員 これは、しかし私は問題があるんじゃないかと思うんですね。こういうものを、職場でこれをつくっているわけですね、こういう帳簿も。全く勤務時間外に全部、こういう帳簿もつくっているんですかね。私はそうは思えないんですけれども。
 そうしましたら、問題がなければ、それぞれ、過去四回の作業がいつからいつまでした作業なのか、あるいは、どの部分のこれはコピーですよというふうにいただきたいんですけれども、それもだめだということでありますね。そうしたらば、どうやってこれを確認すればいいわけですか。
 そして、この中を見ますともう一点、これは私も理解ができないんですが、ここには実名の課長補佐の名前が書いてありますが、あえてI補佐と言います。I補佐という補佐に、この方は国土環境・調整課の方ですけれども、ことし一月から八月にかけて、六回に分けて合計百五十一万六千円が渡されているんですね、I補佐ということで。
 これは、贈与税が発生するのかどうか。一人当たり年間百十万円までは非課税ですから、百十万を超えれば贈与税がかかってくると思うんですが、その贈与税の問題と、そもそもこのI補佐というのは、この作業にかかわった人なんですか、執筆した人なんですか。」

ここにいう、I 補佐とは、板倉朋希アナウンサーの父のことです。本来国庫に入るべきお金を飲み食いに使っていたんですね。このときは長妻昭先生の追及が甘かったので、お咎めなしになりまして、そのあとノンキャリアながら地方の部長にまで出世しました。70才になれば、叙勲が待っています。お咎めなしどころか表彰までしてしまおうということです。これってどうよ。