よっすんと日本酒

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主に日本酒のこと。

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10月3日 「第3回 日本橋エリア日本酒利き歩き」にボランティアスタッフとして参加してきました。
回を重ねる度に参加蔵元も増えて35蔵に。新川屋佐々木酒店が中心となり日本橋の様々な商店を巻き込んでの日本酒会です。

お酒を提供する飲食店だけでなく、クラフト作家の展示販売など関連イベントが豊富な地域密着型のイベントで、日本酒専門店が中心となったはしご酒イベントとは趣の違ったイベントとなっています。



今回お手伝いさせていただいたのは、
居酒屋「鈴花」と、京都府京丹後市からご参加された白杉酒造さん。「白木久」という銘柄で展開しているお蔵さんです。
去年ごろから東京に進出…というか地元以外への展開を始めたのだそうです。
全量純米、全量飯米(←ここ大事)をコンセプトに、独特の豊かな味わいのお酒を醸していらっしゃいます(加えて、価格も良心的)。

事前に蔵元さんとお話しし、商品の特徴と想定問答を確認(スッキリした酒ならコレ、自宅で燗酒ならコレ、といったロールプレイング)。前回は急なヘルプで時間が取れなかった反省もあり、今回はきっちりと。



あまり名前が知られていないので立ち寄ってくれるかなぁと少し不安でしたが(失礼!)、始まってみれば終始列が途切れることなくお客さんが立ち寄ってくれました。独特の豊かな味わいが受けてか、「初めて飲んだけど…旨い!」との声も多く、別の所へ行った方が二度三度戻ってきてリピートしてくれたのは嬉しい限りです。

途中、二十代と思われるお兄さんが飯米というところに興味をもってくれたのですが、どうやら最近日本酒の素晴らしさを知ったばかりの模様。「最初は山田錦でよく磨いた酒が最高なんだと思ってだんです。でも他にもいろんな酒米があって、磨かずとも良い酒が造れるんですよね。奥が深いんです」と、にこやかに周りのお客さんと話していたのが印象的でした。

自分も通ってきた出会い、初期衝動。いいね。
単に酔うだめの道具ではなく、造り手の技や想いが人を感動させる。こんな笑顔に出会えると、こちらも楽しくなってしまいます。


打ち上げは余ったお酒でつつましく乾杯。




白木久 純米吟醸一火原酒 1.8L/白杉酒造
¥価格不明
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