「次の衣装なに!?」
新しい衣装を見て、興奮する子供達。
「コレですか?!」
「かわい〜〜!」
「えー恥ずかしい」
実際に衣装を着て、
テンションが上がるメンバー。
踊ってみると、
先生もだいたいの構図が想像できる。
「先生!ここ、ひっかかります!」
「この踊りでここが…」
そう。実際に衣装を着てみて、
踊りに支障があるかどうかを確かめる。
それが衣装稽古の必要性。
気になるだけで何とかなるのか?
踊り方の工夫が必要か?
振りを変えなきゃいけないのか?
衣装の手直しが必要なのか?
とっても大切な練習の一つなんです