小池栄子が英語と岡山弁をしゃべる
ドラマ「新宿野戦病院」は
いつも緊張して見てしまいます
なぜならば・・・
英語と岡山弁が微妙に違和感があるから
英語の発音
と
岡山弁のちょっとしたイントネーション
設定は
英語ネイティブなんだけど
ネイティブには程遠いレベル
そもそも
ネイティブの設定が苦しい
発音が気になる・・・
そして岡山弁は・・・・
頻繫に出てくるセリフの中で
気になる点が・・・・
その1
「わし」「わしゃぁ」
とは言わん
地域によったら
男子はゆうかもしれん
でも私の地域は「わい」じゃったな
女子は今も昔も「わたし」じゃ
男子も今の時代は
「おれ」「ぼく」じゃわ
最近は「わし」も「わい」も
聞かんようになったなあ
その2
「ぼっけー」「もんげー」
も言わん
妖怪ウォッチの影響じゃろうかなあ
「でーれーのぅ」
「すげー」
は言う人もいるかな
その3
「これ言うの3べんめじゃ」
も気になる
「これ言うのは3回目よ」
って意味
”べん”は使わんなあ
口癖や
言葉遣いって
人によって特徴ある場合が多いですよね
それがうつるときもある
プレゼンや講座をする機会が
よくある方だと思うので
その口癖やつなぎで使う
「あの~」
「えっと~」
を使わないように意識します
それでも使ってしまうけど
人が言ってると気になる
きっといつもそういうのを
意識してるから
小池栄子の英語や岡山弁も
気になるんかな
なかなか
こてこての岡山弁を
公共の電波で聞くことないから
新鮮です
ちなみに千鳥の岡山弁は
生粋じゃのーて
かなり関西よりじゃけーな
小池栄子の方が
うめーわ!