ホルモンも先々週の受診で休薬から復帰後26本目になりました.
休薬前を入れれば50本くらいになるのかな.
さて,今回はホルモン療法で一番,表に出ないけどコントロールが面倒な血液データの話について書こうと思います![]()
実は1回目の休薬は血液データの悪化が原因でした.
主にヘマトクリットが高くなる多血症とγ-GTPの上昇,つまり肝臓への負担ですね.
特に身体症状はありません.
私は,とても敏感なようで,休薬するとぐっと値が下がり,再開するとまたぐっと値が上がります![]()
ヘマトクリットが高いということは違く濃くなる,よく血がどろどろになるといわれますが,つまり赤血球の密度が高くなることです.どうなるかというと,毛細血管などの細い血管が詰まってくること,危ないのは血栓ができやすくなるため,梗塞がどこかで起きるかもしれないということです![]()
ちょっと今,手元に検査データがないので具体的な値がわかりませんが,私の場合,一定の値を閾値とし,それを超えたら量を減らすか間隔をあけるかすることになっています.その場合,生理がとまらない可能性があるようです.
γ-GTPのほうは,よく「飲酒量の指標」と言われているようですが,肝臓への負担のかかり具合で,低いほうがよいものです.高くなると胆汁の流れが悪くなる胆汁うっ滞という状態が起こります.また,肝機能の指標なので脂肪肝でも上がります![]()
一時,私は値が高くなり,ウルソという胆汁の流れを改善する薬を併用していました.
この2つが原因で休薬になったときは,本当に悔しくて,自分の体質が恨めしく思いました.
でも,パートナーを養っている以上,そう簡単に病気,しかも血栓症なんて大病にかかるわけにもいかないのでしかたなく,一回中止しました![]()
多血症の対策は,水分を多くとること,肉を減らし,野菜中心の生活にすることが重要なようです.
とはいえ,水は飲んでも体からどんどん出ていくし,野菜はもともと嫌いだし・・・
飲むならカロリーの低い,スポーツドリンクがおすすめのようです.
ちなみに私の場合はタバコが原因でした.
休薬開始時に,それまで20本/dayで吸っていたタバコを,vape併用で10本/dayまで減らすことに成功.タバコを減らしたら,多血傾向にはなるものの,今のところ,中止には至ってないです.
また何かのおりに書くつもりですが,嫌煙派はすぐに,vapeも否定する頭の固い人が多い気がしますがvapeは(人にもよると思うけど)減煙,禁煙には有効ですよ.リキッド自体も100%植物性のものもありますしね.
γ-GTPのほうは,脂肪肝がおそらく大きく影響していると思われるのでダイエットを勧められています.(なかなか進みませんが・・・)
悲しいことですが,トランスするには,タバコも酒も食べ物さえも制限されるのです.
全然影響ない人もいるようですが...
まあ,しかたないことですが,3か月に1度は血液検査を受けたほうがいいようですね.