【渋谷・横浜】
大学生ママが伝える!
幼児期から始める性教育
「パンツの教室」
さわべゆかり です
10歳年の差兄弟を育てています
先日、勝手口のドアを開けたら
どんな感情がわいたのかわかりません
キレイ?つかまえたい?
それとも羨ましい?恨めしい?
自分でもわからない
飛べないアゲハが死んでしまってから
ちょっとぽっかり空いたところがあるのは事実
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もしかして卵を産みに来たのかも
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そう気づいた時、私の気持ちは元気が復活しました
柑橘の木をよく見ていたら
いました!鳥のフンのような幼虫が!
小2の息子が帰ってきたら一緒に枝ごと取って
また育てよう!
そう思ったのですが、その時には
いくら探しても見当たりません
どこかに移動したのかな?
葉っぱがちょっとちぎれているのが気がかり…
私からも見つけられた場所だから
もしかしたら鳥に食べられてしまったかも…
生も性も昆虫や動物から
子どもと話すきっかけになりますね
この夏、わが家ではたくさん性の話、命の話ができました
日常にたくさんちりばめられた性教育のチャンス
交尾シーンも、カマキリにバッタが食べられるシーンも
見ないふりをしたりするのではなく、
この神秘、そして素晴らしいことを話し合える時を逃さず
素敵な親子の時間を味わってほしいです
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「パンツの教室」 代表理事 のじまなみ先生の著書です