ビジネスマン・・・というか社会人として、ある程度
成長してくると、「数字力」の必要性に迫られる。
数字の力は大きい。
それは、明確な目標となり、指標となり、論拠となる。
数字のセンスが無いことは、ビジネスマンとしての
大きなハンデキャップだと思う。
センスと言っても、先天的なことばかりではない。
日々、様々な数字に興味を持ち、関連付け、推論を
展開するようなクセをつけてしまえば、次第に高まる
能力であると思う。
少なくとも
・自分の会社の売上
・自分の事業の売上
・自分の属する業界の市場規模
この位はわかっていないと、ビジネスマンって
胸を張るのはむずかしい。
また、時系列で把握することも重要だ。
・自社の推移と市場推移
これらの比較をしないで、一喜一憂していても、
単なるひとりよがりに過ぎない。
そこらへんのこと、この本は、すごくコンパクトに
まとめている。
僕は思わず、数人に配ってしまいました。
(本って、押しつけてもあまり効果は無いけど)
人を、業界をリードしたいと考え、上記のことに
ちょっと自信がなかったりしたら、一読の価値が
ありますよ。
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