先週子育て支援センターに娘を連れて行ったら、少し後から来たママが、まさかの高校の同級生でした
以前、母の楽器の発表会に行った際、その友人も親戚のお子さんの発表を家族で見に来ていて再会し、お喋りはしたものの、LINE交換などはしていませんでした
ご近所さんだし、また会えたら良いなと思っていたので嬉しい再会でしたすかさずLINE交換してもらいました
3人目のお子さんかな
と、記憶おぼろげで尋ねたら
4人目のお子さんだった
すごいなぁー
私、今2人でいっぱいいっぱいだし、なんならキャパこえてる
その倍
今いる息子と娘✖️2とか考えただけで、口から泡吹いて倒れそう
「夏休み大変だった〜アハハ、ようやく支援センター来られたよ」
と明るく言っていたけど、そうだよね夏休みどえらい感じだよね
もうこの会話のトーンから余裕を感じます
上のお子さんは小学3年生のようなので、上のお子さんが下の子の面倒見てくれるのかなと聞いたら、男の子のようですが全然見てくれないと
私の3歳息子も、小学校にあがったとて、妹の世話をしてくれるかもしれないという期待は持たないでおこうというか娘の方が息子の世話焼いてくれそう、というか今も焼いてるなぁ
4人も育てているのもすごいなぁと思うし、夫婦の仲が良いこともお察しするのがまた素敵だなぁと思う
こんな大変〜な育児を経てもまだ夫婦で仲良くコミュニケーション取れることが本当に尊敬するどちらか又は双方が、思いやりや忍耐を持って、努力をすごくしてるんだろうなと思うから
本当に産後や育児生活をしながらも?仲良くできている夫婦、すごいなと思います私にはそんな余裕無かった(今も)
また、このお友達ママさんは、同じバス停ママさん同様に小学校の先生をしておられるので、めちゃくちゃ心強い
息子の発達の話もしましたが、友達いわく
体感的にはクラスの1/3がグレーな感じ
と言ってました
なので、よーっぽどでないと、保護者には支援級などの提案などはしないんだとか
想像以上の多さに、息子も小学校行ったら案外埋もれていたりするのかなと思いつつも、埋もれようが埋もれまいが、息子の困りごとを減らして小学校で過ごせるように手は尽くしたいなと思いました
冬休みまではちょこちょこ支援センターでも会えそうだし、我が家にも遊びに来てもらえることになり、いろいろ交流できたら良いなと思いました
その日はたまたま高校の別の同級生ママと支援センターで待ち合わせしていたので、3人も同級生が集まり、高校生時代にタイムスリップしたかのようでした
こういうときは地元は心強いですね
ちょっと衝撃だったのは、このブログを書こうかなと思った瞬間に突然その友達からLINEが来たこと
たまーにありますこういうこと
不思議な偶然にビックリする
どっちかが先に何らかの電磁波を飛ばして、もう一方がキャッチして思い出すみたいな