子供達の作品の記録

載せ忘れがあったので、
子供の作品、追加分です。


長男にい君(当時小2)

消防車

消防車のダイナミックさが出ていて

すごくいい!!



かと思えば、、




スイミー


なんて緻密な

懐かしのスイミー魚しっぽ魚あたま


長男はめんどくさがりなのか、

こだわり派なのか、読めない 笑




長男からパパへ



↑Switchやな…笑



開くと…



パパへ

いつもおしごと がんばってくれて

ありがとう

これからも ゲームや ほかのあそびでも

あそんでね


パパいいなぁ照れ


 



これなぁに??笑






次男オトくん(当時年長さん)


なめこの雪だるま雪だるま





↑なめこのカルタ


すでに載せたものもあるかもアセアセ





アマプラでずっと気になっていた
『かがみの孤城』を観ました。


辻村深月の小説をアニメ映画化。

二月には金曜ロードショーでも放送あり。

大きなネタバレはありませんが、
情報を何もなしにご覧になりたい方は、
Uターン願いますお願い









私は原作は読まずに映画(アマプラ)を観ました。

最初、タイトルとビジュアルからは
さほどそそられることはなかったのですが、
(ごごごごめんなさいアセアセ

だいぶ前にブログで、
ネタバレなしでかなり推してる方がいらしたので、観て見たかったのですスター



いい意味で衝撃を受けた作品でした!


あちこちに散りばめられた伏線が
見事に収束していく流れが本当に見事でびっくりマーク


アレはミスリードだったんだな
と思うところも2箇所。。

(勘違いだったらすみません)


主人公の“安西こころ”はいじめをきっかけに
学校に行けない中学一年生の女の子。



朝、お腹が痛くなる(だから学校に行けない)こころが
母親にそのことを伝える時の、
母親の反応とか、なんか、
すっっごいリアルなんですよねアセアセ


胸がギュッとなってしまうこころの気持ち、
イライラする母親の気持ち、

どっちも体験したことあるぞーー!!
(あ、こころのお母さんは
すごくいい人です)



孤城に集められた子供達がそれぞれが
抱えている悩みや
置かれてる環境が重いんですけど、


かがみの孤城での【生きる希望となる出会い】と並行して描かれているので
そこまでズーンと沈んだ気持ちにも
なりませんでした。

それでも悲しい涙もたくさん出たし、
人の優しさを感じてあたたかい涙もたくさん出ました。


ラストだけ、うーーん?と疑問に思う所があったので、ネットで調べてしまった 笑



原作である小説での描かれ方は
また違うと思うので、
久しぶりに小説も
読んでみたくなりました!!



後で知ったのですが、映画監督は原恵一監督。

私が好きな、【クレヨンしんちゃんあっぱれ戦国大合戦】の、監督の方でしたキラキラ

忙しい時期ですが、お時間ができた際は
ぜひ!!





4月6日、愈史郎の日(ゆし(4)ろ(6)ー)、

間に合うようイラストがんばりますびっくりマーク


※愈史郎は誕生日がないので、

愈史郎の日は

私が勝手に考えた、

非公式の日です