HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第219回 中編( | さっぽろスズランさんのブログ

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第219回 中編(




前編からの続きです。

状況は“トークルームコーナー”の続きで、この日のトークテーマ、偶然、に寄せられた、
リスナーのメッセージ紹介、3通目からです。

石栗ちゃんは「では、最後のメッセージになります!兵庫県のカナミンネーム“ハタケヤマさん”です。
有難うございます!“カナミン、こんばんは!私が出会った、思い出の偶然は、OCHA NORMAの
リリースイベントです。今まで、アイドルの応援を、したことは有りませんでしたが、偶々、
近所で、やっていて、偶々、暇だったので、観てみると、明るく素敵な、奏美ちゃんのパフォーマンスに
人目惚れしてしまい、それ以来、奏美ちゃんのファンです!いつも、リリースイベントでは、
普段、来ない、お客さんが来ることも多いと思いますが、そんな時、奏美ちゃんが、新しいファンを、
捕まえる為に何か、意識していることは有りますか?“っと、頂きました、有難うございます!
そう~ですねぇ?何~だろう?リリースイベント、でも、リリースイベントだと、結構こう、所謂、
オープンスペース、こう、ショッピングモールの中で~、こう、特設ステージを付けて~!
ライブを、させて頂いたりとかって、するコトが多いので~!結構、2階、3階とかから、
もうホント、通りすがりの?方とかも~!ペンライトとか、全然、持ってなくても~!
こう、ちょっと、手を動かして、一緒に盛り上がってくれたりとか~!手、振って下さったりとかするので~!
そういう方~達には~、凄く、こう~、観て貰いたいな、って、いう風に思っていて~!
(マァ、リリースイベントでは、色んなタイプの人達が、イベントを観て観てますからね)(^^)

勿論、こう~、朝から、長い時間、並んで~!優先席の、優先エリア?の~、チケットを、
ゲットして下さってる皆さんも、勿論、もう~、メチャクチャ、感謝ですし~!皆さんのコト、
凄く、大好きですけれども、そういう、何だろう?一瞬の出会い、みたいの、って、この~、
今日のメッセージを聴いて、凄く何か、やっぱ、大切なんだ~、って、凄い、思ったので~!
やっぱ、ステージでは、こう、1秒も、気を抜けないコトだったりとか~!常に全力で、
頑張るってコトが~、大切何じゃないかなァ?って、いう風に思うので~!ま、こう、新しいファンを
捕まえる為に何か、意識をするって言うよりは~、もう360度、1分1秒、こう、いつ、何処から、
観られても大丈夫だよ、って、言う~ように、しておくのが、常に大事なんじゃないかな?って、
何か、改めて、感じましたね!嬉しいです、有難うございます!是非ね、これからも、応援して頂けると、
嬉しいな、と、いう風に思います!って、コトで何か、凄く~、アノ~、心、温まるメッセージが多くて~!
何か、偶然、って、言うテーマだったので~!私~は、何かフフ、イヤ、何だろうな?私に~、起こってる、
偶然だと~、何だろうなァ?アッ、今日は家に、ご飯、無いか~?でも、今、結構、お腹、空いてるなァ?
う~ん、無いけど、一旦、家に帰るか~?っと、思って~!冷蔵庫、開けたら、納豆が残ってた!
その、偶然の嬉しさとか、偶然、って言うのか、判んないですけど、何か、そう言うね、ちょっと何だろう?
悩めるエピソード?が、一杯、来るかな?って、正直、思ってたんですよ!でも何か、凄い何か、
そんな、私に出会えて嬉しい~、みたいな!有難うございます!フフ、ホントに~!フフフ、
もう、小ネタ揃いかなと思ってたんです!私も何か、そういうイメージだと思ってたんで、偶然って、
言えばね!何か、そうやって、みんな~、1つ1つの偶然が重なって~、こうやって、私~に、
出会ってくれてるんだなァ、と、思うと、凄く、運命を感じて、嬉しいなァ、と、いう風に思いました~!
デスティニだなと、いう風に思いました!皆さん、ホントに、有難うございます!
(マァ、偶然が重なって運命を感じたと話していますが、それだけ、石栗ちゃんに魅力を感じたファンが
沢山、居ると言うコトですよね)(^^)

それでは、ここで、1曲、お送りします。先月、22日のリリースされた、宮本佳林さんの、
セカンドアルバム、Spancallから宮本佳林で・・」と言って曲を掛けていました。

♪ポラリス・コンパス♪ (宮本佳林)

“OCHA NORMAのホームルーム”

石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!私、石栗が所属する、ハロープロジェクトのグループ、OCHA NORMAの、
メンバーと、電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、皆さんに、お伝えしたいと言うコーナーです!
今回のゲストは、OCHA NORMAの、筒井澪心ちゃんです!澪心、こんばんは~!」

ここからトーク方式で、レポさせて頂きます。
(KI=石栗ちゃん、R=筒井澪心ちゃん)

R 「こんばんは~!初めまして、OCHA NORMAの、筒井澪心です!宜しくお願いしま~す。」
KI 「宜しくお願いしま~す。澪心ちゃんは、この~、電話繋ぎ~?で、番組に来てくれるの、
何回目に、なりますか?」
R 「エッ、今回で2回目!」
KI 「2回目、オ~、有難うございます!スタジオに、澪心ちゃんが参上と言うコトで、
澪心ちゃんマン参上と言うコトで~!」
R 「はい!フフ、澪心ちゃん参上です!アハハハ」
KI 「言わせた、言わせてみた、言わせてみた!フフ、全然、アノ、打ち合わせはしてませんが~!
是非、アノ~、楽しく、お話出来たらと思っています!宜しくお願いします。」
R 「・・ます!」
KI 「それではリスナーの皆さんから頂いた、澪心への質問を、ご紹介して行きます!エ~、まずは、
ラジオネーム“エビさん”からです。有難うございます!」
R 「・・ま~す!」
KI 「“カナミン、澪心ちゃん、こんばんは!”・・」
R 「こんばんは~!」
KI 「“2人共、歌やダンス、高水準で、いつも観る度に、スゲ~!と、感動していますが、ズバリ、
歌とダンス、どちらが好き!又は、どちらが練習の比率が高いか、教えて頂きたいです“っと、
頂きました!」
R 「・・ございま~す!アノねぇ、私、筒井は~、う~ん、歌と、ダンスだったら、ダンスのほうが、
好きなんですけど~!」
KI 「う~ん・・」
R 「練習するのは、歌のほうが多いかなと思いま~す!」
KI 「ねぇ、そのイメージが有る~!」
R 「ホントに~?」
KI 「うん!もう、今ね、思ってた、まんまの回答だった!」
R 「アハハ、良かった~!」
KI 「そうだねぇ?どちらが好き~?私、ちょっと、ムズいかも?この質問~!どっち好きそう~?」
R 「どっちも楽しんでる、イメージ有るけど~!」
KI 「う~ん・・」
R 「エ~、でも~、私的に~、歌かなァ?」
KI 「ア~?練習の比率~!でも、歌って踊って、練習するコト、多くな~い?結局!」
R 「やるコトが多いかも!」
KI 「そう何か、家とかでさ、こう~、歌だけ、ただ、歌ったりもするけど、結局、最後、
練習するって、なったら、歌って踊るじゃん?だから、やっぱり、歌って踊って~、練習が日々、
大切だなァ、って言うのを、実感しております!」
R 「ねぇ~!」
(マァ、2人としては、どちらも同じ位の頻度と言う感じですかね)(^^)

KI 「では、エ~、続いて、兵庫県の、みんちゃんネーム“トモ君5番さん”です。有難うございます!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「“澪心ちゃん、カナミン、こんばんは!”・・」
R 「こんばんは!」
KI 「“澪心ちゃんは最近、お料理をするのに、嵌まっているそうですね?”・・」
R 「うん!」
KI 「“そこで、カナミンに食べて欲しい料理は有りますか?”っと、頂きました!」
R 「オ~?有難うございます!そう、私~、料理をするのが好きなんですけど~!」
KI 「う~ん・・」
R 「食べて欲しいのは~、チーズケーキかな?」
KI 「オ~、エ~?初めて言われた~!」
R 「チーズケーキ、食べれる~?」
KI 「食べれる、食べれる!」
R 「チーズケーキ、アノ~、私、スッゴイ、美味しい自信が有って~!」
KI 「エ~?」
R 「アノ、私、チーズケーキが~、ケーキの中で、1番、好きなんですけど~!」
KI 「う~ん・・」
R 「結構、自分のケーキが~、1番、好きかも知れない、って、位、美味しいんですよ!」
KI 「スゴ~!」
R 「そう、だから~、食べて欲しいなと思います!」
KI 「エ~?凄~い!エッ、作って~?」
R 「そう!」
KI 「エッ、アノ、ちょっと、もう、このね、放送の段階では~、多分、もう、アノ、終ってるんですけど~!
アノ、5月にですねぇ、石栗家、大ホームパーティをアノ、開催予定してるんですよ!
で~、アノ、メンバーの半分位は、家に来るんですけど!フフ、アノ、今、まだね、この収録の段階では、
まだなんだよね?」
R 「アラ~?」
KI 「そう、みんなで、約束している段階なんですけど、結構、その~、人数が来るコト、私、
ちょっと、怯えてるんですね!」
R 「アハハハ」
KI 「フツーの、アノ、1人で住んでる、お家なので~!こう、ねぇ、その、何人も、人、呼んだコト、
無いので~!フフ、どうなるか、不安なんですけど、アッ、その時に、チーズケーキとか!」
(マァ、かなり、当日は、ギュウギュウ詰めに、なりそうですね)(^^)

R 「エッ?その私、その~、アノ~、何か、色々、作って行きたいなと思って~!そう~、何か、
エビチリとかも~!」
KI 「エ~?」
R 「作ってるの、エッ、好き~!」
KI 「大好き~!」
R 「何か、結構、そこで~、何だっけ?たこ焼き、とかかな?何かする、みたいな話だったんだけど~!」
KI 「うん!」
R 「だから、何か、主食被りで、どうしよう?と思ったけど~!チーズケーキは、ちょっと作って行こうと、
思ってるので!」
KI 「やった~!フフフ」
R 「フフフ」
KI 「やったぜ~!ホントに~?」
R 「そう、何か、そんなに喜んでくれたら、メッチャ、嬉しいです!」
KI 「やった~!是非、お待ちしております!もし~、アノ何?みんなでさァ、余ったとしても、
私が全部、食べれるので~!」
R 「そうだ?」
KI 「そう、その~!アレ、家で、1人で全部、食べるので~!是非アノ~、
沢山、作って来て下さ~い!フフフ、」
R 「それは、もう、主食は沢山、作って行く!」
KI 「ウワッ、嬉しい~!もう、チョー、楽しみ、今から~!」
R 「ねぇ~!」
KI 「もう、絶対にね、仕事が入らないように、フフフ、そこだけはね!そう、みんなで集まれるようにね、
楽しみに、しております!ま、そんなコトもね、いつかね、又、その~、ホームパーティが終ったら、
皆さんとね、お話、出来たらなと思います~!」
(マァ、是非、その賑やかなパーティが無事、終ったら、その様子、番組で、報告して欲しいですね)(^^)

この後、後編に続きます。